NPBマザーズデー2022使用アイテムを出品する「SSK×赤い羽根共同募金 お母さんありがとう!Mother's Day CharityAuctionマザーズデー・チャリティーオークション」を開始

 株式会社モバオク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:生田目 知之、以下モバオク)が運営するオークションサービス「モバオク(リンク )」は、「SSK×赤い羽根 Mother's Day CharityAuction お母さんありがとう!マザーズデー・チャリティーオークション」を、2022年5月20日(金)から開始します。
 チャリティーオークションの出品物は、「NPBマザーズデー2022」出場のSSKアドバイザー契約選手が着用した、母の日仕様のものです。



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 チャリティーオークションの収益は全て、コロナ禍で、経済的・精神的にも厳しい状況が続く中でお母さんへの感謝を込めて、「赤い羽根共同募金」を通じてひとり親家庭の支援活動に役立てられます。

【「SSK×赤い羽根 Mother's Day CharityAuction お母さんありがとう!マザーズデー・チャリティーオークション」概要】


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【出品物例】
「NPBマザーズデー2022」試合特別仕様のバッドやシューズ、ガード等を出品
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【「赤い羽根共同募金」のひとり親家庭支援活動について】
 シングルマザー等のひとり親家庭は経済的・精神的に厳しい状況が多く、また頼る人がいない等で、孤立を深める傾向があります。
こうしたひとり親家庭をサポートするために、さまざまな相談活動、就労支援、緊急的な食糧配布等の生活支援、安心できる居場所の提供、社会の理解を促す啓発活動等が、地域の非営利団体によって行われています。今回のチャリティーオークションの収益金は、「赤い羽根共同募金」を通じて、ひとり親家庭の支援活動に役立てられます。
社会福祉法人中央共同募金会 リンク

【NPBマザーズデーについて】
 一般社団法人日本野球機構、一般社団法人日本プロ野球選手会ならびにNPB12球団が、5月8日(日)の「母の日」に合わせて、全国のお母さんへ感謝の気持ちを伝えることを目的に、公式戦開催 6球場にて「NPBマザーズデー2022」を実施し、この日だけ特別に出場選手等がピンクカラーの野球用具を身につけることが認められています。
出場する審判員がピンク色の帽子とボール袋を使用するほか、坂本勇人選手、梅野隆太郎選手、西勇輝選手、中村剛也選手、中村晃選手をはじめとするSSKアドバイザー契約の選手がピンクを基調とした特別の野球アイテムを着用しました。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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