Speee、企業のGoogle Analytics 4移行・活用支援サービスを開始

株式会社Speee（本社：東京都港区、代表取締役：大塚英樹、東証スタンダード市場：4499、以下「Speee」）は、Google Analytics 4（以下、GA4）への移行・活用支援サービスを提供開始したことをお知らせします。



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■サービスの特徴
業界問わず2,000社以上のWeb集客をコンサルティングしてきたSpeeeが、GA4への移行及び活用を支援します。Speeeは2021年2月よりGA4に関するセミナーを実施しており、累計2,000人以上に正確な知見をお届けしてまいりました。
今回は、その知見を活かし企業の様々なデータ活用ニーズに対応できるよう、4種類のプランをご用意。それぞれのプランでGA4への移行・活用を支援いたします。また、ご参加いただく方々からのご質問に答えながらGA4導入の不安解消を図る、ウェビナーもご用意しております。是非ご参加ください。

■サービス開始背景
2022年3月16日、Google社より2023年7月1日をもってユニバーサルアナリティクス（以下UA）のデータ処理を終了することが発表されました。また、有償版のGoogleアナリティクス360（GA360）も、2023年10月1日に計測を終了する予定となっています。

Google社は後継ツールとしてGA4を推奨しており、今後GA4への移行が必要となっていますが、GA4とUAでは、画面表示やデータ計測方法、各種イベントの定義などが異なるため、GA4の仕様を理解し企業様のサイトに合わせて移行・活用設計が必要となります。

移行の方法や移行時の注意事項、移行後の活用方法など、GA4に関するお問い合わせを多くの企業様からいただいております。これらの状況を踏まえ、Speeeは企業様のGA4移行・活用を支援するサービスの提供を開始いたしました。


■サービス概要
UAからGA4への切り替え、計測設定をサポートするBasicプランから、GA4を活用したUXコンサルティングまで行うPremiumプランまで、企業様のご状況やニーズに応じて4つのプランをご用意しました。
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■サービスに関する問い合わせ先
株式会社Speee マーケティング部
seminar_w@speee.jp
03-5114-1941

■セミナー概要

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今回のサービス開始にあわせ、GA4に関する様々な質問にお答えするQ&Aウェビナーを開催いたします。
前述のとおり、多くの企業様からGA4への移行・活用についてお問い合わせをいただいております。

UAとGA4の違いは何か、GA4移行後どのように活用すればいいのかを解説し、質疑応答セッションで皆様の疑問を解消いたします。

詳細、お申込みはこちら>>
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■株式会社Speeeについて
Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション（DX）を推進する企業です。
不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業など幅広い領域に展開しています。

【提供サービス】
・マーケティング活動の意思決定を支援するサービス「PAAM」（ リンク ）
・ビジネスのDX変革を支援するコンサルティングサービス「SPEC＆COMPANY」（リンク ）
・不動産売却・査定サービス「イエウール」（リンク ）
・土地活用・不動産投資プラン比較サイト「イエウール土地活用」（ リンク ）
・優良不動産会社に特化した不動産査定サービス「すまいステップ」（ リンク ）
・不動産会社評判サービス「おうちの語り部（かたりべ）」（ リンク ）
・完全会員制の家探しサービス「Housii（ハウシー）」（リンク）
・リフォームのマッチングプラットフォーム「ヌリカエ」（リンク）
・介護施設のマッチングプラットフォーム「ケアスル 介護」（ リンク ）」
・その他事業「Datachain」（リンク）

【会社概要】
社名　　　：株式会社Speee
事業概要　：不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業
設立　　　：2007年11月
所在地　　：東京都港区六本木四丁目１番４号
代表者　　：代表取締役 大塚 英樹
証券コード：4499（東証スタンダード市場）
URL　　　：リンク
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供：PR TIMES リンク