物語の舞台であるイギリスのクリスマスをイメージ
サンシャインシティプリンスホテル(所在地:東京都豊島区東池袋3‐1‐5、総支配人:高橋 禎久)では、2021年11月27日(土)から12月25日(土)まで、「パディントン(TM)」とコラボレーションしたご宿泊プランを販売いたします。
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首都圏12のプリンスホテルでは英国の魅力を発信するフェア「British Fair 2021 Timeless U.K.」を実施しております。その一環として、当ホテルでは、世界中で愛されるイギリス生まれの子グマの物語「パディントン™」とコラボレーションし、ホリデーシーズンを盛り上げるキュートな特別ルームをご用意いたしました。
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コラボレーションルームでは、大きなパディントン™のぬいぐるみがお出迎え。当プランオリジナルのパディントン™のイラストが入ったクッションやタータンチェックのベッドスローで、物語の舞台であるイギリスの雰囲気を演出しております。壁一面には、様々なシーンのパディントン™の絵を装飾。まるでパディントン™と一緒にクリスマスを過ごしているような愛らしいお部屋にご滞在いただけます。
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コロナ禍で不安な状況が続く今、礼儀正しくもユーモアにあふれた可愛らしいパディントン™に癒されるクリスマスはいかがでしょうか。
■■パディントン™コラボレーションルーム 概要■■
【期間】2021年11月27日(土)~12月25日(土)
【料金】1室2名さま利用時 1名さま¥14,000より
【内容】
・パディントン™コラボレーションルーム1泊
・パディントン™の大好物「マーマレードトースト&紅茶」の朝食
・「パディントン」シリーズ児童小説のレンタル
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【ご予約・お問合せ】サンシャインシティプリンスホテル 宿泊予約係 TEL:03‐5954-2247(受付時間:10:00A.M.~5:00P.M.)
パディントン™とは
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イギリスでは知らない人はいないといわれる、マーマレード好きのクマのパディントン™。
1956年のクリスマス・イブ、まだBBCのテレビ・カメラマンだったマイケル・ボンドさんは店の棚に小さなクマのぬいぐるみを見つけ、奥さんへのクリスマスプレゼントとして購入しました。
その当時パディントン駅の近くに住んでいたことから、そのぬいぐるみをパディントンと名づけました。
すると、ひらめくものがあってボンドさんはパディントンという名のクマを主人公とした物語を書き始めました。
そして、わずか1週間あまりで8話書き上げ、1958年に『A Bear Called Paddington(くまのパディントン)』が出版されました。
※料金には、1泊室料、朝食、消費税、サービス料が含まれております。
※当社のレストラン、宴会場等における食物アレルギー対応につきましては、食品表示法により製造会社等(当社の食材仕入先)に表示義務のある特定原材料7品目食物アレルギー(えび、かに、小麦、そば、乳、卵、落花生)のみとさせていただきます。特定原材料7品目の対応をご希望のお客さまは事前にお申し出ください。
※仕入れの状況により、メニュー・食材に変更がある場合がございます。
※上記内容はリリース時点(11月12日)の情報であり変更になる場合もございます。
※写真はイメージです。
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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