特許技術を用いた新たな名刺登録機能を、名刺管理アプリ「名刺ソナー」に追加

企業のDXをデータベースマーケティングで支援する株式会ランドスケイプ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：長竹 克仁、以下 ランドスケイプ）は、名刺管理機能と企業データベースや業界情報の検索機能を兼ね備えた名刺管理アプリ「名刺ソナー（名刺Sonar）」に特許技術を活用した機能を追加し、名刺登録の機能を3パターンに拡充したことをお知らせいたします。



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■特許概要
本機能で活用した特許は以下のとおりです。
・「かんたん登録」（特許第5538512号）
・「署名欄抽出ロジック」（2020年8月末に特許出願）


■機能概要
特許技術を活用した機能を名刺ソナーに追加し、名刺登録の機能を拡充しました。

１. オンライン名刺交換
取引先から受信したメール（署名あり）を指定アドレスに転送するだけで、名刺交換情報として自動で登録できます。
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２. オンライン名刺交換セキュア
ランドスケイプが提供する開発キットをクライアント企業の自社環境下に設定することにより、自社環境下でメール受信履歴から署名情報を自動抽出し、名刺交換情報として自動で登録できます。（新開発機能）

３. セミナー名刺交換
名刺ソナーで本人名刺（自分の名刺）のQRコードを生成し、QRコードを閲覧者に共有。閲覧者の名刺をvCard形式で受領し、名刺交換情報として自動で登録できます。WEB会議の参加者と名刺交換したい場合や、セミナー講師として不特定多数の参加者と名刺交換したい場合に利用できる機能です。
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＜「名刺ソナー」サービス概要＞
リアルやオンラインの商談で、交換した相手の名刺を取り込み社内共有するだけでなく、820万拠点を網羅した日本最大の企業データベース「LBC」の情報が活用できる名刺管理アプリです。名刺は光学文字認識技術によりほぼ即時にデータ化。読み取った相手企業とLBCを紐づけ、業種や売上高、法人番号、建物位置、グループ系列関係、プレスリリースなど、最新情報をすぐに参照できます。さらに相手企業の商業登記簿データ、属する業界の動向やニュース、競合企業の情報も自在に検索できます。※対応OS＝ iOS/Android


ランドスケイプは、今後とも日本最大の企業データベースLBCを活用して名刺ソナーの利便性を向上していくよう、さらに機能の拡充を図ってまいります。


＜ランドスケイプの概要＞
社名　：株式会社ランドスケイプ
所在地：東京都新宿区西新宿3丁目20-2　東京オペラシティ15階
代表者：代表取締役社長 長竹 克仁
設立　：1990年9月10日
資本金：1億円
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク