~ライオン、トラに加え、新たな猛獣が幸せに暮らせるような猛獣舎作りのために~
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証一部)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( リンク )が茨城県日立市の、日立市かみね動物園にある猛獣舎のリニューアル工事を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。
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《支援の概要》
かみね動物園は、茨城県唯一の動物園として、日立市民やたくさんのお客様に支えられながら動物の魅力や素晴らしさを伝えています。
開園50周年となる平成19年度から動物園のリニューアルを進めていますが、現在の猛獣舎は、昭和44年に造られたものとなり老朽化しています。
また、来園者が上から見下す展示となっており、それは動物にとって非常にストレスで、動物本来の行動をとりづらい環境にあります。
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今回のリニューアル工事では、生息環境に即した植栽を行うことで、動物が木陰に入って休むことや、動物本来の暮らしを観察することが可能となります。
<リニューアルのコンセプト>
空間的な近さを考慮し、ガラス越しに観察できる獣舎
擬岩を用いた景観や複数の場所から観察できる獣舎
来園者が利用しやすいユニバーサルデザインに配慮した動線の確保
飼育員の安全に配慮した飼育バックヤードの管理動線の確保
《寄附金の使い道》
猛獣舎のリニューアル
三大陸を代表する大型ネコ科動物三種の展示
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■茨城県日立市について
「日立」の名は、水戸黄門として親しまれる水戸藩第2代藩主徳川光圀公が訪れ、海から昇る朝日の美しさに「日の立ち昇るところ領内一」と称えたという故事に由来すると言われています。
大手家電メーカーの「HITACHI」発祥の地でもあり、地元企業の家電製品を多数返礼品として取り扱っています。
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■ふるさと納税サイト「ふるなび」について ( リンク )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2021年、「ふるなび」は様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を3年連続で達成することができました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_ブランドのイメージ調査
■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( リンク )
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( リンク )
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 ( リンク )
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( リンク )
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : リンク
【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
TEL : 03-6674-5604
※現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的としたテレワークを実施しているため、お電話でのご対応を一時停止しております。
Mail: support@furunavi.jp
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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