バラクーダがクラウドメールセキュリティで力強い増収を達成

バラクーダネットワークスジャパンは、コラム「バラクーダがクラウドメールセキュリティで力強い増収を達成
」を公開しました。

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2021年5月11日、Anne Campbell

Office 365の普及とBarracuda Sentinelに対する需要の増大によって加速したバラクーダのメール保護ビジネスから喜ばしい事例を紹介します。

バラクーダ、メール保護/エンジニアリング/製品管理担当SVP(シニアバイスプレジデント)、Don MacLennan: 昨年度も、バラクーダはメール保護ソリューション全体で増収を引き続き達成しました。会話乗っ取り、BEC(ビジネスメール詐欺)、ATO(アカウント乗っ取り)などのソーシャルエンジニアリング攻撃のリスクが増加しており、クラウド内の顧客データの保護に対する需要が増大しているため、バラクーダは包括的な保護を実装する革新的なソリューションをお客様に提供しています。バラクーダは高度なメール攻撃を検出するためにOffice 365と直接統合されているAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)ベースのメールボックス保護ソリューションであるBarracuda Sentinelを市場に投入した最初のベンダです。

高度なメール攻撃に対抗するためのML(機械学習)を活用する検出効果の革新と分類の向上によって、Barracuda SentinelのARR(年間経常収益)は2021年度の第4四半期末に前年比で40%増加しました。
Barracuda Sentinel、Barracuda Forensics and Incident Responseなど、高度なメール保護ソリューションは2021年2月28日に終了した2021年度に3,400社の新しいお客様を獲得し、新規ビジネスは前年比で60%増加しました。
Office 365向けのメールおよびデータ保護ソリューションの主要な製品イノベーションによって、バラクーダは2021年度の第4四半期まで増収を継続し、Barracuda Cloud-to-Cloud Backupの売上は前年比で112%増加しました。
Barracuda MSPのメール保護ビジネスのARRは2021年度の第4四半期末に前年比で66%増加しました。

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