ふるさと納税サイト「ふるなび」、決済手段として新たに「Amazon Pay」を追加Amazon利用者への利便性向上を実現し、ふるさと納税の利用を促進

~ふるなびでもらったAmazonギフト券がふるさと納税で使える~

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証一部上場 )が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( リンク )で、寄附の新しい決済手段としてAmazonが提供するオンライン決済サービス「Amazon Pay」( リンク )の導入をしました。これにより、Amazonアカウントに紐づいたクレジットカードやAmazonギフト券を利用したふるさと納税が可能となり、さらに利用者の利便性向上を実現してまいります。



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■Amazon Payとは
Amazon Payは、Amazonアカウントに登録されている住所情報とお支払い情報を使用して、Amazon以外のサイトで支払いができるサービスです。Amazon Payを使用すると、Amazon Payに対応しているサイト(Amazon.co.jp以外のサイト)で、これらの情報を再入力することなく、簡単に安心して購入できます。
※Amazon、Amazon.co.jp、Amazon Payおよびそれらのロゴは、 Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。



Amazon Pay利用開始記念!エントリー&寄附で最大8%のAmazonギフト券 コードがもらえる!


Amazon Payのリリースを記念し、ふるなびでは2021年3月24日(水)からエントリー&寄附で最大8%のAmazonギフト券 コードがもらえるキャンペーンを実施しております。
実施期間:2021年3月24日(水)12:00~2021年3月31日(水)23:59
※本キャンペーンは株式会社アイモバイルによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazon ではお受けしておりません。

【キャンペーンURL】
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【ふるなびでAmazon Payが利用可能な返礼品はこちら】
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■ふるさと納税サイト「ふるなび」について ( リンク )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2020年、「ふるなび」は様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を2年連続で達成することができました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年4月期_ブランドのイメージ調査

ふるさと納税業界では初となるふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( リンク )、あとからゆっくり寄附できるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」 ( リンク )ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 ( リンク )、クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( リンク )など寄附者へふるさと納税の認知啓蒙を目的としたふるさと納税関連サービスを多数展開しており、引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。

また、ふるなびは現在、ふるさと納税を活用して、新型コロナウイルスの影響を受けている全国の自治体を支援する取り組みを行っております。

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『ひとの未来に貢献する”マーケティングを』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : リンク

【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
TEL : 03-6674-5604
Mail: support@furunavi.jp


プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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