アプライド マテリアルズ 現金配当の増額を発表



アプライド マテリアルズ(Applied Materials, Inc., Nasdaq:AMAT、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO ゲイリー・E・ディッカーソン)は3月12日(現地時間)、同社取締役会が四半期現金配当について普通株1株当たり0.22ドルから0.24ドルへの増額を承認したことを発表しました。配当金は2021年5月27日時点の登録株主に対し、2021年6月27日に支払われます。

社長兼CEOのゲイリー・ディッカーソンは次のように述べています。「お客さまの重要な技術の転換を加速するお役に立てることが、アプライド マテリアルズの成長機会となることを喜ばしく思います。配当金増額は、当社の良好な財務状況を反映するもので、これによってイノベーションを加速し、株主の皆さまに魅力的なキャッシュ還元を提供します」

四半期現金配当は、アプライド マテリアルズの資本配分戦略の重要な一角をなしていて、今年で4年連続の増配となります。


アプライド マテリアルズ(Nasdaq: AMAT)は、マテリアルズ エンジニアリングのソリューションを提供するリーダーとして、世界中のほぼ全ての半導体チップや先進ディスプレイの製造に寄与します。原子レベルの材料制御を産業規模で実現する専門知識により、お客様が可能性を現実に変えるのを支援します。アプライド マテリアルズはイノベーションを通じて未来をひらく技術を可能にします。

詳しい情報はホームページ:リンク でもご覧いただけます。
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このリリースは3月12日米国においてアプライド マテリアルズが行った英文プレスリリースをアプライド マテリアルズ ジャパン株式会社が翻訳の上、発表するものです。

アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:中尾 均)は1979年10月に設立。大阪支店、川崎オフィスのほか17のサービスセンターを置き、日本の顧客へのサポート体制を整えています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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