販売拡大に伴う人員強化を発表

日本オラクルでNetSuiteグローバルビジネスユニットの元ディレクター松嶋氏が就任

シンコム・システムズ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 ドナルド・イー・ビック、ジュニア 以下「シンコム・システムズ・ジャパン」)は自社が開発、提供するCincom CPQの販売が好調なことから、人員の強化策の一環として、日本法人代表のマネージング・ディレクターに松嶋 信吾(まつしま しんご)が就任したことを発表しました。


松嶋はGAP(Greater Asia Pacific)地域担当マネージング・ディレクターのグレアム・キングのもとで、日本市場の責任者として営業およびオペレーション、サービスを含むビジネス全般を統括します。

前任のマネージング・ディレクターである石村 弘子は、代表取締役エグゼクティブ・アドバイザーとして引き続きシンコム・システムズ・ジャパンの経営の支援をいたします。

松嶋は日本アイ・ビー・エムにてキャリアをスタートし、エンタープライズITの分野において約30年の経験があります。直近では日本オラクルでNetSuiteグローバルビジネスユニットのディレクターを務めておりました。日本オラクル入社前はシスコシステムズ、SAPジャパン、デル、日本CAでエンタープライズ部門でのセールス・ディレクター等の勤務経験があります。

また、人員強化策の一環として、技術部門、営業部門でも積極的な採用活動が進行中であるとも公表されました。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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