リモートワークで明るみになった「人の管理」。 すべての根本をどう解決すべきか?

鈴与シンワートは南波 真之氏のコラム「ビジネスを向上させる!ソリューション活用術」の第2回を公開しました。興味がある方はご覧ください。

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突然ですが、皆さんの会社では、リモートワークは導入されていますか?
導入されている会社では、人のマネジメント方法は変わりましたか?

大企業・中堅企業のリモートワーク実施は90%、中小企業では75%です(※1)。リモートワークが定着してきたことにより、一部の企業では生産性を上げてどんどんリモート体制を整えているのに対し、多くの企業が、人の管理に課題を抱えています。

HR総研の調査を見ると、リモートワークを実施している企業の課題の中では、「労働実態を把握しにくい」が46%で最多となっているため、適切なマネジメントができていないことが日本企業の全体的な課題ということがわかります(※1)。

リモートワークにおいて、皆様も具体的にこういった課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

・会社のメンバーや部下の動きが分かりづらい
・チームのパフォーマンスが思ったとおりに出ていない
・リモートワークに伴い、いくつかのツールを運用しているが、無駄なツールが多くあると感じる
・社内管理上、業務システム運用の証跡を把握するために業務が増えている

このような課題を解決するための対策として、日報や報告を増やしたり、常にカメラや電話で監視していたり、細かく記録に残させるためにメンバーの時間を使うということをしていないでしょうか?

(この続きは以下をご覧ください)
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