2020年中堅・中小企業におけるERPの最新シェア動向と今後の課題/ニーズ

ノークリサーチは中堅・中小企業におけるERP活用の実態と展望に関する調査を実施し、その結果を発表した。

<「導入済み」に加えて「新規予定」のユーザ動向を知ることで、今後の施策が見えてくる>
■中堅・中小企業におけるERP導入社数シェアでは「SMILE」と「GLOVIA」が「SAP」を上回る
■中堅・中小向けERPの課題は「データ連携」から「データ活用(集計/分析)」へと移っている
■シェアを伸ばしたERPを選ぶユーザ企業は「カスタマイズ不要」や「自動化」を重視している

PRESS RELEASE(報道関係者各位)2020年10月12日

2020年中堅・中小企業におけるERPの最新シェア動向と今後の課題/ニーズ


ノークリサーチ(本社〒160-0022東京都新宿区新宿2-13-10武蔵野ビル5階23号室:代表:伊嶋謙ニTEL:03-5361-7880URL:http//www.norkresearch.co.jp)は中堅・中小企業におけるERP活用の実態と展望に関する調査を実施し、その結果を発表した。本リリースは「2020年版中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」内のERPに関する内容のサンプル/ダイジェストである。


<「導入済み」に加えて「新規予定」のユーザ動向を知ることで、今後の施策が見えてくる>
■中堅・中小企業におけるERP導入社数シェアでは「SMILE」と「GLOVIA」が「SAP」を上回る
■中堅・中小向けERPの課題は「データ連携」から「データ活用(集計/分析)」へと移っている
■シェアを伸ばしたERPを選ぶユーザ企業は「カスタマイズ不要」や「自動化」を重視している


対象企業: 年商500億円未満の中堅・中小企業1300社(日本全国、全業種)(有効回答件数)
対象職責: 情報システムの導入や運用/管理または製品/サービスの選定/決済の権限を有する職責
※調査対象の詳しい情報については右記URLを参照 リンク


■中堅・中小企業におけるERP導入社数シェアでは「SMILE」と「GLOVIA」が「SAP」を上回る
10分野に渡る業務アプリケーションのシェアと評価を網羅した「中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」(本リリースの元となっている調査レポート)はノークリサーチが例年実施する中でも最も大きな調査の一つである。これまでのシェアと評価は導入済みの場合のみを対象としてきた。だが、2020年以降はDXや新型コロナウイルス感染症の影響によって、新規導入の動向にも変化が生じる可能性がある。そこで、2020年版は導入済みのユーザ企業だけでなく、新たに導入を予定しているユーザ企業も集計/分析の対象としている。以下のグラフは年商500億円未満の中堅・中小企業におけるERPの導入社数シェア(複数回答可)を「導入済み」と「新規予定」に分けてプロットしたものだ。(詳細は次頁以降に記載)
本リリースでは当該の調査レポートの中から、ERPにおける調査結果の一部をサンプル/ダイジェストとして紹介している。


■中堅・中小向けERPの課題は「データ連携」から「データ活用(集計/分析)」へと移っている
本リリースの元となる調査レポートではERPを始めとする10分野に渡る業務アプリケーションの導入状況を以下の選択肢で 尋ねている。(10分野の区分など、調査レポートの詳細は右記を参照 リンク
尋ねている。(10分野の区分など、調査レポートの詳細は右記を参照 リンク
「導入済み:継続」 導入済みであり、現在のベンダの製品/サービスを今後も利用
「導入済み:変更」 導入済みだが、異なるベンダの製品/サービスに変更する予定
「未導入:新規予定」 まだ導入していないが、新規に導入する予定
「未導入:予定なし」 まだ導入しておらず、今後も導入する予定はない
「変更」は現在の製品/サービスの開発元/販売元とは異なるベンダの製品/サービスに切り替えることを指す。同じベンダが開発 /販売する別のラインアップや別のバージョンに変更する場合は「継続」が選択される。
上記の「導入済み:継続」と「導入済み:変更」を合わせたものを「導入済み」、「未導入:新規予定」を「新規予定」とし、導入済み または新規導入を予定しているERPを尋ねた結果(複数回答可)が前頁のグラフである。(選択肢に掲載された製品/サービス の一覧と選定方法については本リリース4ページを参照)
従来は「SAP ERP/SAP Business All‐in‐one」が導入社数シェア首位となる状況が続いていた。だが、同製品の場合は関連 会社や取引先の影響による導入が他の中堅・中小向け製品/サービスと比較して多い傾向がある。そのため、2027年に予定 されている同製品のサポート終了に向けては、大企業向けを想定した後継製品への移行ではなく、他のベンダやERP以外の 手段への変更が少なくないと考えられる。この点は後継として位置付けられている「SAP S/4 HANA」における「新規予定」の 回答割合が「導入済み」と比べて低いことからも裏付けられる。一方、中堅・中小市場を主力とするベンダは2016~2018年に かけてERPラインアップの刷新に着手し、新規顧客の開拓や単体の基幹系システムからERPへのステップアップ訴求などに 取り組んできた。そうした背景もあって、2020年には「SMILEシリーズ」が首位、「GLOVIA smart / iZ / SUMMIT」が2位となり、 「SAP ERP/SAP Business All-in-one」は3位となっている。首位の「SMILEシリーズ」については、「導入済み」と比較して「新規 予定」の回答割合が高いため、今後も導入社数シェアを伸ばす可能性がある。
さらに調査レポートではERPに対してユーザ企業が抱える課題やニーズについても集計/分析を行っている。(設問項目の詳細 は本リリース4ページを参照)以下のグラフはその中から 「導入済みERPの機能に関する課題」を尋ねた結果を中堅・中小企業 全体で集計したものだ。
中堅・中小向けERPが「個々の基幹系システムの寄せ集め」であった頃は「複数モジュール間のデータ連携ができない」が主要 な課題だった。だが、上記のグラフが示すように、昨今では「データを集計/分析して経営に活かせない」の回答割合が最も高い。 つまり、中堅・中小向けERPにおいてユーザ企業が直面している課題は「データ連携」から「データ活用(集計/分析)」へとシフト している。価格や導入/運用の負担を極力抑えた上で、この課題に対する解決策を提示できるか?が今後の導入社数シェアを 左右すると予想される。ここでは「課題」に関する調査データの一部を掲載したが、本リリースの4ページに記載されているように 「ニーズ」についても多岐に渡る選択肢を設けて現状と今後に関する集計/分析を行っている。


■シェアを伸ばしたERPを選ぶユーザ企業は「カスタマイズ不要」や「自動化」を重視している
2020年版の調査レポートではDXや新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて、ユーザ企業が業務アプリケーションの導入/ 更新に関してどのような方針を取ろうとしているのか?を尋ねた設問も設けている。この設問は分野毎ではなく、10分野の業務 アプリケーションに関する設問に入る前に全体的な意向として尋ねている。選択肢は以下の通りである。
<<機能に関連する項目>>
在宅勤務への対応が容易なアプリケーションを優先する 例) ビデオ会議が包含されており、いつでも対話できる
個別カスタマイズが不要なアプリケーションを優先する 例) 個別カスタマイズがあると現地保守が必要になる
ブラウザのみで利用できるアプリケーションを優先する 例) ブラウザのみで利用できれば社外に持ち出しやすい
自動化によって業務効率を改善できるか?を重視する 例) オフィス滞在時間の短縮や残業の抑制に役立てる
契約書や証憑の紙面を電子化できるか?を重視する 例) ペーパレス化を進めて、文書の検索を容易にする
印鑑を電子化し、証跡を与えられるか?を重視する 例) 第三者の証跡を与えて、契約の有効性を確保する
データ分析による高度な判断が行えるか?を重視する 例) 新型コロナの感染状況に応じて、稼動を調整する
従業員の働きやすさに貢献できるか?を重視する 例) 従業員同士が交流できる社内SNSを開設する
必要な情報を対話的に探せるか?を重視する 例) チャットを用いて在庫の照会を対話的に行える
顧客との対話を自動化できるか?を重視する 例) チャットを用いて問い合わせ応対を自動化する
顧客と遠隔で会話/商談できるか?を重視する 例) ビデオ会議サービスを利用してリモート営業を行う
<<運用に関連する項目>>
ソフトウェアを所有して、データセンタに預けて運用する
月額/年額で利用するASP/SaaS形態の導入を増やす
サポート終了後も保守事業者を活用して利用を続ける
開発元や販売元となるベンダを可能な限り集約する
<<価格に関連する項目>>
初期費用と保守費用に分けられた課金体系を選ぶ
初期費用を抑えて利用費用に按分した課金体系を選ぶ
データ量や利用者人数に応じた従量制の課金体系を選ぶ
売上への貢献度などの成果報酬に基づく課金体系を選ぶ
<<その他>>
その他:
特に方針はない(排他)

以下のグラフはERPを導入済みまたは新たに導入を予定しているユーザ企業に対して、上記のうちの「機能」に関する最初の 4項目について尋ねた結果を集計したものだ。「導入済み」と「新規予定」を比べると、今後は「在宅勤務やブラウザへの対応」 よりも、「個別カスタマイズ不要」(※1)や「自動化による業務改善」(※2)が重要になると予想される。
さらに、以下のグラフは※1および※2の回答結果を導入社数シェア上位3つの製品/サービスを導入済み/導入予定のユーザ 企業毎に集計したものだ。2020年にシェア順位を上げた2つの製品/サービスを選ぶユーザ企業は「個別カスタマイズ不要」や 「自動化による業務改善」に対する意識が相対的に高くなっている。このように、「シェアを伸ばしている製品/サービスを利用 するユーザ企業が考える業務アプリケーション導入/更新の方針とは何か?」を理解しておくことも大切だ。


補記:「課題/ニーズに関する設問項目」と「製品/サービスの選択肢一覧」

本リリースの元となる調査レポートの課題/ニーズに関する選択肢は製品/サービスに対するニーズを尋ねた以下の2つの設問
P1-6A.最も主要な製品/サービスに関して評価/満足している機能や特徴(複数回答可)
P1-6C.最も主要な製品/サービスが今後持つべきと考える機能や特徴(複数回答可)
の選択肢(上段の一覧)と製品/サービスにおける課題を尋ねた以下の設問
P1-6B.現時点で抱えている課題(複数回答可)
の選択肢(下段の一覧)の2通りがある。

ニーズを尋ねた 設問(P1-6A、 P1-6C)の選択肢:
<<機能に関する項目>>
複数モジュール間のデータ連携が容易である
様々なデータを集計/分析して経営に活かせる
業種別/業態別のラインアップが豊富である
中堅・中小企業向けの製品に注力している
データの連携だけでなく業務の連携を行える
<<更新/刷新に関する項目>>
バージョンアップが適切に継続している
最新バージョンへの移行が容易である
<<個別の機能要件への対応力>>
プログラミングをせずに項目や画面を作成できる
プログラミングをせずにデータ連携を実現できる
公開されたテンプレートを取捨選択できる
APIを用いて様々なデータ連携を行える
<<クラウドに関連する項目>>
パッケージとクラウドを選択/併用できる
様々なクラウドサービスと連携できる
<<業務の効率化に関連する項目>>
経営判断やシステム管理/運用の属人化を防げる
システム間のデータ転記作業を自動化できる
複数システムを連結して処理を自動化できる
データから処理内容を自動で判断できる
紙面データの入力作業を自動化できる
<<クライアント環境に関連する項目>>
スマートデバイスに適した画面が用意されている
Webブラウザで大半の機能が利用できる
<<その他>>
導入や保守サポートの費用が安価である
バージョンアップの費用が安価である
その他:

課題を尋ねた設問(P1-6B)の選択肢:
<<機能に関する項目>>
複数モジュール間のデータ連携ができない
データを集計/分析して経営に活かせない
独自開発システムと比べて機能が足りない
業種別/業態別のラインアップが十分でない
データは連携できるが業務の連携ができない
<<更新/刷新に関する項目>>
バージョンアップが長期間行われていない
ない データから処理内容を自動で判断できない
<<個別の機能要件への対応力>>
プログラミングしないと項目や画面を作成できない
プログラミングしないとデータ連携を実現できない
公開されたテンプレートが十分に提供されていない
APIで実現可能なデータ連携方法が限られている
<<クラウドに関連する項目>>
パッケージとクラウドを選択/併用できない
クラウドサービスと連携することができない
<<業務の効率化に関連する項目>>
経営判断やシステム管理/運用が属人化している
システム間のデータ転記作業を自動化できない
複数システムを連結して処理を自動化できない
データから処理内容を自動で判断できない
紙面データの入力作業を自動化できない
<<クライアント環境に関連する項目>>
スマートデバイスに適した画面が備わっていない
Webブラウザでは限られた機能しか利用できない
<<その他>>
導入や保守サポートの費用が高価である
バージョンアップの費用が高価である
その他

以下に列挙したものは本リリースの元となる調査レポートにおいて選択肢に記載した「ERP」製品/サービスの一覧である。選択 肢に掲載される製品/サービスは過去の調査結果や最新の市場状況に基づいて選定を行い、前年の調査で自由回答の中から 多く挙げられたものは選択肢として新たに追加し、一定期間以上シェア数値がないものは割愛するといった形で年毎に調整を 行っている。製品/サービス毎の評価や導入費用の算出といった詳細な集計はサンプル件数が一定以上の条件(件数が少ない 場合には参考値扱いとなるケースもある)を満たした(※)のみが対象となる。

製品/サービス名 開発元
SAP ERP/ SAP Business All-in-one(※) SAPジャパン
SMILEシリーズ(※) OSK(大塚商会)
GLOVIA smart / iZ / SUMMIT (※) 富士通
奉行 V ERP(※) OBC
OBIC7 (※) オービック
EXPLANNER/Ai, Z(※) NEC
GRANDIT GRANDIT
Microsoft Dynamics AX/365(※) 日本マイクロソフト
Microsoft Dynamics NAV パシフィックビジネスコンサルティング(PBC)
スーパーカクテル デュオ/Core/イノーヴァ(※) 内田洋行
MJSLINK/Galileopt NX-I/NX-Plus ミロク情報サービス
PCA hyper/Dream21 ピー・シー・エー
大臣エンタープライズ(大臣 ERPは除く) 応研
SAP Business One SAPジャパン
クラウドERP freee freee
MFクラウド マネーフォワード
スマイルワークス(SuiteWorks/ClearWorks) スマイルワークス
Oracle Fusion Applicationsなど(※) 日本オラクル
PeopleSoft 日本オラクル
ビズインテグラル(SCAWを含む)(※) NTTデータ・ビズインテグラル
Infor ERP/CloudSuite インフォアジャパン
IFS Applications IFSジャパン
SAP S/4 HANA SAPジャパン
SAP Business ByDesign SAPジャパン
COMPANY ワークスアプリケーションズ
HUE ワークスアプリケーションズ
ProActive SCSK
Future Stage(GEMPLANET) 日立製作所
JD Edwards Enterprise One 日本オラクル
MCFrame/mcframeシリーズ 東洋ビジネスエンジニアリング
ROSS ERP(iRenaissanceを含む) アプティアン・ジャパン
SuperStream-NX/CORE スーパーストリーム
NetSuite ネットスイート
Workday ワークデイ
Enterprise Vision JBCC
InfiniOne ERP FutureOne(フューチャーアーキテクト)
DS-mart ERP 電算システム
Exact Globe Exactソフトウェア
アラジンオフィス アイル
ZAC Enterprise オロ
上記以外のパッケージ製品またはサービス
独自開発システム


本リリースの元となる調査レポート

『2020年版 中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート』

10分野の業務アプリケーション(ERP、会計管理、生産管理、販売・仕入・在庫管理、給与・人事・勤怠・就業管理、 ワークフロー、コラボレーション、CRM、BI、文書管理・オンラインストレージサービス)のシェアと評価を網羅

【対象企業属性】(有効回答件数:1300社)

年商: 5億円未満 / 5億円以上~10億円未満 / 10億円以上~20億円未満 / 20億円以上~50億円未満 /50億円以上~100億円未満 / 100億円以上~300億円未満 / 300億円以上~500億円未満
従業員数: 10人未満 / 10人以上~20人未満 / 20人以上~50人未満 / 50人以上~100人未満 /100人以上~300人未満 / 300人以上~500人未満/ 500人以上~1,000人未満 /1,000人以上~3,000人未満 / 3,000人以上~5,000人未満 / 5,000人以上
業種: 組立製造業 / 加工製造業 / 建設業 / 卸売業 / 小売業 / 流通業(運輸業) /IT関連サービス業 / 一般サービス業 / その他(公共/自治体など)
地域: 北海道地方 / 東北地方 / 関東地方 / 北陸地方 / 中部地方 / 近畿地方 / 中国地方 /四国地方 / 九州・沖縄地方
その他の属性: 「IT管理/運用の人員規模」(12区分)、「ビジネス拠点の状況」(5区分)

【分析サマリの概要】
各分野について、以下の章構成からなる分析サマリ(各20ページ前後)で重要ポイントと今後に向けた提言を詳説

第1章:製品/サービスの導入状況とシェア動向
製品/サービスの「導入状況」と「製品/サービスの導入社数シェア」を確認した後、最も主要な製品/サービスの「導入年」と「評価概況」についても分析を行っている。

第2章:運用形態と端末環境
最も主要な製品/サービスにおける「運用形態」と「端末環境」について分析を行っている。

第3章:製品/サービスの評価、課題、ニーズ
最も主要な製品/サービスに関して「評価/満足している機能や特徴」「現時点で抱えている課題」「今後持つべきと考える機能や特徴」を尋ねた結果を分析している。さらに、業務アプリケーションの導入/更新に関する全体的な方針を尋ねた設問「P0」と各分野の製品/サービスとの関連についても分析している。


付表:選択肢として記載した製品/サービス一覧および課題とニーズの項目
本調査において選択肢に記載された製品/サービスの一覧を掲載している。選択肢に掲載される製品/サービスは過去の調査結果や最新の市場状況を踏まえて選定され、自由回答の中から多く挙げられたものは選択肢として新たに取り上げ、逆に一定期間以上シェア数値がないものは割愛するといった形で年毎に調整を行っている。さらに、導入済みの製品/サービスについて評価/満足している機能や特徴および現状の課題を尋ねた設問の選択肢、および導入済み/導入予定の製品/サービスが今後持つべきと考える機能や特徴を尋ねた設問の選択肢も掲載している。


【レポート案内(設問項目、試読版など)】
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【発刊日】 2020年10月末予定 【価格】 180,000円(税別) 特定分野のみの個別販売は行っておりません

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当調査データに関するお問い合わせ

株式会社 ノークリサーチ 担当:岩上 由高
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-13-10 武蔵野ビル5階23号室
TEL 03-5361-7880 FAX 03-5361-7881
Mail: inform@norkresearch.co.jp
Web: www.norkresearch.co.jp

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