ジャパンネット銀行が投資信託で新たに40本のノーロードファンドの取り扱いを開始

取り扱いファンド数、銀行No.1の419本!

株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田鎖 智人、以下「ジャパンネット銀行」)では、2020年7月30日(木曜日)、JNB投資信託で新たに40本のファンドの取り扱いを開始いたします。これにより、ジャパンネット銀行での総取り扱いファンド数は都市銀行・ネット銀行・新規参入銀行中No.1(※1)の419本になります。今回取り扱いを開始するファンドもすべて購入時手数料のかからないノーロードファンドです。



新たに取り扱いを開始したファンドについて
ウィズコロナ・アフターコロナで今後ますます需要の加速が予想されるロボット、テクノロジー、AI関連に投資するファンドの取り扱いを拡充、また、「世界インパクト投資ファンド」や「ニッセイSDGsグローバルセレクトファンド」など、企業や投資家にとって重要性が増しているESGに着目したファンドをピックアップしました。
詳しくはファンド検索ページより「新規販売ファンド」を選択のうえ、ご覧ください。

ジャパンネット銀行では2019年8月~2020年7月の1年間で約160本のファンドの新規取り扱いを開始。今後もさらなるラインナップの拡充を目指していきます。


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JNB投資信託について
・総取り扱いファンド数は銀行No.1の419本(※1)。
・全ファンドが購入時手数料のかからないノーロードファンド。
・つみたてNISA対象ファンドも銀行No.1の56本(※2)。
・お客さまのニーズにあったファンドを厳選し、幅広く取り扱っています。

※1 投資信託(金融商品仲介業を除く)の取り扱いがある、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ソニー銀行、イオン銀行、ジャパンネット銀行で調査(ジャパンネット銀行調べ:2020年7月30日時点)。

※2 2020年7月30日現在の情報に基づく。

ジャパンネット銀行の投資信託について
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◎投資信託の重要事項について
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株式会社ジャパンネット銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第624号
加入する金融商品取引業協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
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今後もジャパンネット銀行は、お客さまの資産運用ニーズにお応えできるよう努めてまいります。

以上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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