マジックソフトウェア:2019年第4四半期と2019年度の業績を発表。 年間収益3億2560万ドルで前年同期比15%増の成長

通年の営業利益は、前年比6%増の3,360万ドル。 非GAAPベースの営業利益は前年比11%増の4390万ドル。

エンドツーエンドのデータ連携およびアプリケーション開発プラットフォームソリューションとITコンサルティングサービスのグローバルプロバイダーである
Magic Software Enterprises Ltd.(NASDAQおよびTASE:MGIC)は、本日、 2019年12月31日に終了した第4四半期および通年の決算を3月9日に発表しました。

オリジナルのプレスリリース(英文)はこちらからご覧いただけます。

【2019年12月31日に終了した第3四半期の財務ハイライト】
第4四半期の収益は、前年同期の7230万ドルと比較して26%増加して9,090万ドルでした。
第4四半期の営業利益は、前年同期の840万ドルから3%増加して870万ドルでした。
第4四半期の非GAAP営業利益は、前年同期の100万ドルから14%増加して1,140万ドルになりました。


【2019年12月31日に終了した2019年度の財務ハイライト】
昨年度の収益は、前年同期の2億8,440万ドルから15%増の3億2,560万ドルでした。
昨年度 の営業利益は、前年同期の3170万ドルから6%増加して3,370万ドルになりました。
昨年度 の非GAAP営業利益は、前年同期の2,570万ドルから10%増加して2,820万ドルになりました。

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