ワーキング環境の無線アクセスリスクを軽減する「無線 LAN調査サービス」を開始

~オフィスに忍び寄る不正アクセスを検出し、潜在的なリスク低減を実現~

株式会社ブロードバンドセキュリティ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:持塚 朗、以下BBSec)は、企業等の業務を行うワーキング環境において、「盗聴」「なりすまし」「不正アクセスによる情報漏えい」などのセキュリティリスクを生み出す無線 LANのリスクを検証する「無線 LAN調査サービス」を本日より開始します。



通常、業務を行うワーキング環境には、企業等が安全性を十分に検証した無線LAN(以下、正規の無線LAN)以外にも、従業員が未許可で設置したセキュリティ上問題があるアクセスポイント、あるいは外部に設置された悪意あるアクセスポイントなど、様々な電波が発信されるリスクがあります。そのため、従業員が無意識に正規の無線LAN以外にアクセスすることで、「盗聴」「なりすまし」「不正アクセスによる情報漏えい」などのセキュリティリスクへとつながる危険性が存在します。

このような環境において、安心して業務を遂行できる環境を提供するために、BBSecの「無線LAN調査サービス」では、社内からアクセス可能な無線 LANの実態調査とそのリスク検証を行います。
本サービスの特徴は、下記のとおりです。

1. 精度の高い無線LAN調査
セキュリティの専門家による調査により、不審な無線LANの可視化に加え、見落としがちな暗号化強度が弱い正規の無線LANも含め、全体像を把握することができます。

2. 調査後の、次の一手につながるオプションサービスを提供
調査終了後に、改善策を実施した場合、それが効果を発揮しているかを再調査するオプションサービス、自社にノウハウがなく対応できない場合の改善プランを支援するコンサルティングサービス等を準備し、お客様の無線LAN環境の安全性確保を支援いたします。

<サービスの流れ>
[画像1: リンク ]



[表: リンク ]



[画像2: リンク ]



<サービス紹介ページ>
リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]