2017年に検索数が最も急上昇した“今年の顔” 国民が選んだ賞「Yahoo!検索大賞2017」12月6日(水)に発表会を開催!

「パーソンカテゴリー(大賞/9部門賞)」「カルチャーカテゴリー(7部門賞)」「プロダクトカテゴリー(7部門賞)」「ローカルカテゴリー(47部門賞)」を発表



 ヤフー株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 宮坂 学、以下 Yahoo! JAPAN)は、前年と比較して検索数が最も急上昇した人物、製品、作品などを表彰する「Yahoo!検索大賞2017」を2017年12月6日(水)に発表会(※1)を開催します。

 「Yahoo!検索大賞」は今年で4回目を迎え、昨年の「Yahoo!検索大賞2016」では「DEAN FUJIOKA」さんが“大賞”と“俳優部門賞”のダブル受賞となりました。
※1:発表会は報道関係者様限定となります。

[画像1: リンク ]

「Yahoo!検索大賞」公式サイト:リンク

<「Yahoo!検索大賞2017」概要>
■名称: 「Yahoo!検索大賞2017」
■概要: 2017年に、前年と比べ検索数が最も急上昇した人物、製品、作品などに贈られる賞
 ※集計期間内の1日あたりの平均検索数が、昨年と比べ最も増加した人物、製品、作品から選出
★検索急上昇度の算出定義
「2017年(1月1日~11月1日)の一日あたり平均検索回数」-「2016年一年間の一日あたり平均検索回数」=2017年検索急上昇度
[画像2: リンク ]


■集計期間: 2017年1月1日(日)~2017年11月1日(水)
■部門:
「パーソンカテゴリー(大賞/9部門賞)」「カルチャーカテゴリー(7部門賞)」「プロダクトカテゴリー(7部門賞)」「ローカルカテゴリー(47部門賞)」
[画像3: リンク ]


賞のコンセプトにそぐわないワードは集計の対象にしていません。
12月6日(水)の発表の際、部門賞に変更がある可能性がございます。

■発表: 2017年12月6日(水)
■「Yahoo!検索大賞」公式サイト:リンク

■「Yahoo!検索大賞」について
 「Yahoo!検索大賞」は、国内最大級の検索サービス「Yahoo!検索」のデータをもとに、前年と比べその年に検索数が最も急上昇した人物、製品、作品を選出し、表彰するイベントです。選出基準となる「検索」は、興味・関心を持つ対象について調べる能動的な行為で、日本人の意思が反映されたデータといえます。Yahoo! JAPANは、この検索データを活用することで、まさに国民が選んだともいえる賞として、2014年に「Yahoo!検索大賞」を創設し、毎年イベントを実施しています。
 「Yahoo!検索大賞2017」では、2017年1月1日(日)~2017年11月1日(水)までの集計データをもとに、“今年の顔”として検索数が最も急上昇した人物に贈る“大賞”に加え、「パーソンカテゴリー(9部門賞)」「カルチャーカテゴリー(7部門賞)」「プロダクトカテゴリー」(7部門賞)」「ローカルカテゴリー(47部門賞)」において、人物、製品、作品などを表彰します。
 Yahoo! JAPANでは、「Yahoo!検索大賞」を通じ、日本中のみなさまとこの一年の出来事を振り返るとともに、年末の風物詩となっていくことを目指してまいります。

ご参考<「Yahoo!検索大賞2016」受賞>※部門名は五十音順(スペシャル部門を除く)


[画像4: リンク ]

[画像5: リンク ]


カテゴリー:ローカルカテゴリー


[画像6: リンク ]


プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]