お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

SPSS の予測分析テクノロジーが徴税機関に大きな利益をもたらす

~米国テキサス州税務当局は滞納者を早期発見し、未払いの税金を炙り出す~

 Predictive Analyticsを提唱するエス・ピー・エス・エス株式会社(以下、SPSS Japan)は、米国SPSS Inc.(本社:イリノイ州シカゴ、会長兼代表取締役兼CEO:ジャック・ヌーナン)がテキサス州税務当局(CPA)での導入事例を採り上げ、政府機関による徴税はPredictive Analyticsソフトウェアによって大きな成果が挙げられることを発表しましたので、お知らせします。

 それによると、2003年に監査対象の選定を目的に統計分析ソフト「SPSS」を導入したCPAは、「SPSS」での成果を踏まえて「Predictive Analytics」を導入し、税滞納者のスコアリングや優先順位付けを行って常習的な税金の滞納者を追跡する一方で、優良納税者に対して実施する監査の回数を減らし、さらに回収した税金を重要な公共サービスに投資する資金に使用できるようにするなど政府機関の効率化に大きく寄与しています。

 個人の確定申告は、ある一定時期で終了しますが、税務署員の仕事には終わりがありません。その税務署員にとって頼もしい存在になるのが「Predictive Analytics」です。その理由は、「Predictive Analytics」が優良納税者に対して実施する監査の回数を減らし、さらに回収した税金を重要な公共サービスに投資する資金として使用できるようにするためです。

 もとより「Predictive Analytics」は、政府機関による徴税分野において、素早く納税者のリスクを評価し、高い確率で税金を滞納する人々を正確に特定することを目的に使用されていました。そのために、地方や州、連邦のすべての政府レベルで、複数の納税者のプロフィールや過去の申告、コールセンターの記録や監査履歴などの複数のデータソースから分析パターンを発見し、それらの結果をグラフ化し、すべての地域や管轄地域で共有することを可能にしています。また、それらのデータを基にして最も収益の高い回収戦略の立案や、限りある監査のためのリソースを最も生産性の高いところに絞って投入することで資金を節約できるようにしています。そうした成果が顕著に現れている政府機関の1つがCPAです。

 テキサス州の収入管理とコンプライアンスの責任を持つCPAでは、2003年に最初に監査の選定を目的に「SPSS」を導入しました。今では、「Predictive Analytics」を使用して、あらゆる行動指標を基に負債の大きさや返済する確率を測定し、それらを基に税滞納者のスコアリングや優先順位付けを行っています。
 CPAの「Predictive Analytics」の活用について、テキサス州オースティンに本拠地を置く税金のコンプライアンス分析を専門とするElite Analytics LLC社の社長、Dr.Daniele Micci-Barreca氏は、「税金のコンプライアンスの領域でPredictive Analyticsの活用は国内外で確実に増えている。また、Texas CPAのような斬新的な機関がPredictive Analytics を展開することで更に弾みをつけている。SPSSはこのマーケットセグメントにおいてはPredictive Analyticsソフトウェアの事実上のリーダーであり、高機能のテクノロジーを公共部門にとっても使い易く便利なものにしている」としています。
 また、ジャック・ヌーナンは、「既存のITインフラとSPSSのPredictive Analyticsを連携させた政府機関は、税金の回収率が高くなるため、市民の税金を賢い方法で投資している。データに潜む価値を見出し、行動や事象を予測し、得られた知識に従って実行することにより、世界中の組織はビジネスプロセスを改善し、彼らのITシステムの価値を更に高めることができる」とコメントしています。
以 上

■Predictive Analyticsについて
 Predictive Analyticsは-人口統計データ、取引データ、態度データを使用して、人々の理解を深め将来の行動を予測し、顧客の獲得や維持、収益を向上、不正を削減、リスクを軽減などの目的で商業や政府機関で広く使われています。米国の50あるすべての州政府や世界中の政府機関において、SPSS ソフトウェアは徴税を始め、不正、無駄遣いや乱用などの防止、安全保障、法令施行、サーベイリサーチ、電子政府の取り組みなどに活用されています。

■SPSSについて
SPSS Inc.(NASDAQ - SPSS)はPredictive Analyticsソフトウェアおよびソリューション提供のリーディング・カンパニーです。Predictive Analyticsは現状および将来についての信頼できる結論を的確に描き出すように、データを戦略的で有効なアクションにつなげることを言います。民間企業、大学、公共機関など25万以上の団体がSPSSテクノロジーを活用し、増収、コスト削減、プロセス改善、不正の発見と防止などに取り組んでいます。Fortuneトップ1000にランクされる企業のうち95%以上がSPSSユーザーです。SPSSは1968年に設立され、米国イリノイ州シカゴに本社をおいています。
 詳しくはWebサイトをご覧ください。
 SPSS Inc.: www.spss.com / SPSS Japan: www.spss.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
個人情報保護方針
利用規約
訂正
広告について
運営会社