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2007年第1四半期のIPTV機器の売上高は4億2400万ドルに、ハイブリッドIPTVアーキテクチャの人気が高まる

米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社は、2007年第1四半期の世界のIPTV機器収益は4億2390万ドルに達したと報告する。

カリフォルニア州キャンベル、2007年6月27日
米国調査会社インフォネティクスリサーチ社の調査レポート「IPTV機器、サービス、加入者とCAPEX:市場シェアと予測のクオータリーレポート」によれば、2007年第1四半期の世界のIPTV機器収益は4億2390万ドルに達したとのことである。

この調査レポートによれば、世界のIPTV機器メーカーの収益は2006年に153%上昇して、10億ドルレベルに達した。

一方、IPTV機器市場は今後、より緩やかなペースで成長すると予測され、インフォネティクス社が調査したカテゴリでは、ひとつを除く全てが2006年から2010年の間に少なくとも2~3倍に増加すると予測される。

「現在、IPTV市場への参入を希望する企業には、pure IPTVだけでなく、多くのアーキテクチャの選択肢がある。欧州とアジア太平洋地域では、ハイブリッド無線(DTT)/IPTVアーキテクチャの人気が高まっている。それは、今でも多くの加入者が放送番組を無線で受信しているからだ(EMEAは40%、米国では15%未満)」と、インフォネティクス社のアナリストJeff Heynen氏は言う。

「サービスプロバイダは、アクセスネットワーク帯域幅、QoE、ミドルウェア拡張性など、IPTVの導入を妨げている問題に引き続き取り組んでいる。これらは、IPTVが主流になるためには解決されなければならない問題であり、また解決されるだろうが、時間を要する。メーカーとシステムインテグレータは、正式な規格化が行われていないなどといった問題の解決に向けて必死に取り組んでいる」とHeynen氏は言う。

主な調査項目を下記にあげる。

*2007年第1四半期、世界のpureIPセットトップボックス(STB)による収益は15%上昇した。
*世界のサービスプロバイダのIPTVサービス収益は178%増加し、ハイブリッドIPTV/無線サービス収益は2006年268%だった。
*2007年第1四半期、Motorolaは引き続き世界のIP STB市場でトップだった。
*世界のpure IPTV加入者数は7300万に達し、2006年のハイブリッドIPTV/無線加入者は1600万に達した。
*2007年第1四半期、世界のIPTV機器収益ではアジア太平洋地域が56%、EMEAが32%、北米が11%、CALAが1%を占める。この割合は2010年までに大きく変化する。

インフォネティクスリサーチ社の調査レポート「IPTV機器、サービス、加入者とCAPEX:市場シェアと予測のクオータリーレポート」は、IPTV市場におけるトップ企業の分析、市場規模の現状と予測、IPTV機器、サービス、サービス収益、加入者、コンテンツ、コンテンツと配信インフラの資本支出の市場シェアを提供している。IPTV機器には、統合デジタルヘッドエンドプラットフォーム、ビデオオンデマンド(VoD)サーバ、IPビデオエンコーダ、IPTVミドルウェア/コンテンツ配信プラットフォーム(CDP)、IP STBが含まれる。IP STB、IPTVサービス、加入者、サービス収益は、pure IPTVとハイブリッド/無線に分けている。

調査対象企業は、2Wire、ADB、Amino、Celrun、Huawei、Kreatel、Motorola、Netgem、Pace、Sagem、Samsung、Scientific Atlanta、Nokia Siemens、Sumitomo、Telsey、Thomson、Tilgin、Yuxing等である。



◆調査レポート
IPTV機器、サービス、加入者とCAPEX:市場シェアと予測のクオータリーレポート
リンク

◆米国 インフォネティクスリサーチ社について
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