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2007年以降に鈍化するモバイル端末市場

英国の調査会社インフォーマテレコムズ&メディア社は、モバイル端末市場は成熟してきているが、新興地域では成長しており、端末の出荷台数は2005年末の8億1440万から2011年までに12億5500万に増加すると予測している。

ロンドン、2006年10月3日
世界のモバイル端末の市場成長率は2007年以降に大幅に鈍化するだろうと英国の調査会社インフォーマテレコムズ&メディア社は報告している。同社の調査レポート「モバイル端末の将来予測 (第8版)」によれば、モバイル端末市場は成熟してきているが、新興地域では成長しており、端末の出荷台数は2005年末の8億1440万から2011年までに12億5500万に増加すると予測している。

「ここ数年、端末メーカーのビジネスは絶好調だったが、今後現在の端末の販売数や利益を維持するためには非常な努力を要するだろう」とインフォーマテレコムズ&メディア社の主席アナリストDave McQueen氏は言う。「インド、中国、ラテンアメリカなどの発展途上国の成長は目覚しいが、一人当たりの携帯電話加入率は先進市場を下回る。成熟した先進市場の販売台数は大幅に低下して、古いモデルの買い換えに頼っているため、2007年以降の市場全体の成長率は、特に純益が大幅に低下するだろう。」

世界の端末市場はこれまで対前年比二桁の成長率を記録してきたが、2007年以降に落ち込むであろう。2006年に15.7%だった年間成長率は、2011年までに3%に低下するだろうとインフォーマテレコムズ&メディア社は予測する。新興の経済圏では好調な景気と安価な単機能の携帯端末によって、加入者数が急増している。だが端末の普及率が高い多くの先進地域では、デジタルカメラ、MP3プレイバック、ビデオ、ブロードキャストTVなどの多くの機能を搭載した高性能端末の自発的な買い替えに成長要因がほぼ限定され、大幅な成長を維持することはできない。



◆調査レポート
モバイル端末の将来予測 (第8版)
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◆英国インフォーマテレコムズ&メディア社について
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