マンガで解説

クラウドストレージなのに買い切り型?
生涯使えるpCloud!

サブスクだと5年、10年使い続けられるか心配……
買い切り型クラウドストレージでバックアップ先は決まり!

徹底的にこだわり抜いたセキュリティで安心・安全な利用を

 pCloudは、一般的なクラウドストレージと同じような操作でシンプルに使えるため、特別に勉強しなくても、すぐに使えるようになります。さらに、pCloudは安全性についても並々ならぬこだわりを持っています。

 ユーザーとしてはpCloudのフォルダにファイルをドラッグ&ドロップするだけで使えますが、その際にPCやスマートフォンから飛び出したファイルは、AES256ビット暗号化という非常に強力なセキュリティ基準で暗号化されます。もし、誰かが通信途中にハッキングしたとしても、通常の方法ではまず解析される心配がありません。

 また、pCloudから別のサービスへの転送時は、SSL/TLSによってチャネル保護も行われます。

 pCloudに送られてきたファイルは、安全性の高いデータストレージセンターで、少なくとも3つのサーバーロケーションに5つのコピーを保管し、24時間体制で監視しています。

 加えて、pCloudは世界で最も厳しい個人情報保護規定といわれるGDPRに準拠しており、pCloudで働くメンバーたちも、厳格なデータアクセス規約を遵守することが求められています。

 ビジネスシーンでも安全にpCloudを使いたい、もっと強力にプライバシーを守りたい、というニーズに応えるために、オプションの暗号化機能としてpCloud Encryptionを用意しています。

 pCloud Encryptionは、PCやスマートフォンの中で暗号化処理が行われます。そのため、たとえ悪意のある攻撃者がpCloudのサーバーを覗き見て機密ファイルを見つけたとしても、暗号化されているため、中身を確認することはできません。

 ファイルの暗号化には、軍事利用レベルに匹敵するセキュリティシステムを採用しており、パスワードが漏れない限り、たとえpCloudの社員であろうとファイルの中身を見ることができません。そのため、ユーザーは特に意識することなく、安心してpCloudを使えます。

pCloudのLifetime(ライフタイム)プランでクラウドストレージを永久利用

 サブスクリプションで利用する場合、更新の際に値上がりしないか、長く使うとそれだけコストがかかってしまうのでは?と考える方もいるのではないでしょうか。いうなれば、賃貸マンションを借りている状況と似ているかもしれません。

 しかし、買い切りで購入すると、自由に使えるという安心感を与えてくれます。特に長期間保管しておきたい想い出の写真、動画、または仕事の重要な控えなどを、安心した保管場所に生涯置いておけるのは、大変心強いのではないでしょうか。しかもディスクの故障やトラブルでファイルが消える心配がない、ということも安心材料になるはずです。

 pCloudのライフタイムプランは、いわば究極的に自由なプランといえます。ライフタイムプランは、購入した方の一生涯、または99年間のいずれ短い方が使用期間として適用されます。つまり、ほぼ一生分のクラウドストレージを、セキュリティ機能も、保守料金もすべて含めて、追加料金無しで利用できるのです。

 とはいえ、サービスが終了したらデータが消えてしまうのでは?と心配される方もいることでしょう。pCloud社は、まず何より健全経営を心がけています。2020年からpCloud社は単独黒字であり、外部からの資金調達に依存することもしていません。つまり、将来起こり得る不安要因も極めて少なく、今後の展開も大きく見込めるのがpCloudなのです。

 たとえサービスを終了せざるを得ない、不可抗力的な事態が起こった場合でも、pCloudは1年間耐えられる準備をしています。そのため、ユーザーはその期間を利用して別のサービスへ移行できます。もちろん、pCloud社からも代わりとなるサービスの案内が行われる予定です。それでも不足な場合は、使用期間に基づく返金処理もオプションとして用意しています。

 ですが、将来を心配する気持ちがどうしても拭えない方もいることでしょう。そんな方に向けて、pCloudは月額・年額でのサブスクも用意しています。これらの選択肢の中から、自分に合ったプランを選べるのが、pCloudの最大の特徴ともいえます。

誰でも簡単に使えるpCloudのファイル共有

 pCloudのファイル共有は非常に柔軟です。pCloudのユーザー同士なら、フォルダ単位で共有することができます。招待メンバーの誰もがアクセスでき、自由にファイルを開いたり、上書き保存、新規ファイル作成なども行えます。もちろん共有フォルダの管理者は「閲覧」「編集」「管理」の3段階でアクセス権を制御できます。

 専用リンクを生成することでpCloudユーザーでなくてもファイル共有可能です。こちらは「閲覧」「ダウンロード」の2つが可能なので、膨大なファイルをメールに添付して送る手間から解放されます。

 さらに、共有データの再共有禁止やアクセスログの管理など、より細かいアクセス権の設定や管理も行えます。その際は、pCloud Businessというビジネス向けプランを使う必要があります。pCloud Businessなら、社内の同じプロジェクトメンバー、別のプロジェクトに所属しているメンバー、社外の関係者や取引先という異なるカテゴリで、それぞれのアクセス権を設定・管理することもできるようになります。

「ダウンロードGoGo!」を通してpCloud導入を支援

 pCloud社は、日本のノイテックス有限会社が運営する「ダウンロードGoGo!」を認定ショップに指定しています。ダウンロードGoGo!で購入した場合も、公式で購入したものと内容に違いはありません。(※)

 公式のpcloud.comではドルで支払うことができますが、日本人にとっては日本円で支払う方が払いやすいでしょう。ダウンロードGoGo!では、毎日の公開為替情報に基づいた日本円価格で販売しており、決済方法も多彩です。ショップとしての手数料も上乗せされていません。

 さらに、日本語による相談窓口の開設、pCloud社への各種取り次ぎ支援、日本人ユーザーの求める細やかな解説ブログの発信などにも積極的に取り組んでおり、pCloudを安心して使えるさまざまな試みを日々行っています。

 運営会社のノイテックスは、今年で23年目を迎える海外ソフトやサービスを主力とする輸入販売を手がける事業者で、世界のソフトウェアやサービスを知り尽くした専門家集団です。このような販売実績や豊富なノウハウは、pCloudを利用するうえでの安心材料になることでしょう。

 pCloudの買い切り版を契約することで、毎月/毎年の料金支払いを心配することがなくなりますし、長く使えば使うほどお得になります。まずはpCloudの無償版を使ってみて、その利便性を体験してください。

※ pCloud 500GB / 2TB / Encryptionの年額版はサブスクリプションではなく、1年間経過すると自動終了する仕組みになっています。
この点のみ、pCloud公式と異なります。

提供:pCloud
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2022年12月12日

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]