最終更新時刻:2010年12月18日(土) 8時00分

身近な業務をCRMが変革! powered by Oracle

実は、埋もれた情報が鍵だった

 ITが企業の成長に不可欠といわれて久しい。「生産性、効率性をもっと改善したい」そんな声がよく聞かれる。でも、「何をどうして良いか、もう一つわからない」ということが多い。

 経済状況が停滞するなか、大掛かりなことは難しい。では、社内をもう一度見回してみてはいかがだろうか。事業活動にまつわる数多くの情報が収集、保存されている。だが、これらの既存情報は眠っていることが少なくない。特に、顧客とのやりとり、その記録などは、蓄積されっ放しになってはいないだろうか。

 これらは使い方次第で、利益確保のきっかけに化けるかもしれない。膨大なデータから浮かび上がってくるものとは?

 普段使われるExcelだけでは、残念ながら見えてこない成果への道標が、CRMなら見えてくる。日本オラクルにより提供された貴重な資料から、そのヒントを探ってみてはいかがだろうか。

Social CRMで顧客との関係を強化

営業活動では「顧客との対話(コミュニケーション)」が重要ですが、 営業の多くが顧客対面以外の活動に時間とコストを使っている現実をご存知でしょうか。 限られたリソースで成果を出すには、「営業の効率化」が欠かせません。 「営業の効率化」を実現する『3つのポイント』を、動画でご紹介します。 売り上げ向上につながる、営業が楽しくなる、そして顧客にも喜ばれる方法をわかりやすくお伝えします。

厳しい市場環境。競合状況の激化。社内からの売上維持のプレッシャー。 こんな時代だからこそ、限られた営業リソースで最大の効果を上げるための営業戦略をキチンと立案し、実行していく必要があります。

「攻めるべき顧客」と「守るべき顧客」を明確にし、リソース/アクションの集中と選択をする。 このような判断をするための幾つかの切り口や分析の例、そして取るべきアクションの方向性の例を、実際のレポート画面を示しながら、分かりやすくお伝えします。

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