事件発生!セキュリティソフトが入っているのになぜ? Dr.ストップと助手グレイスの「新・セキュリティ事件簿」
マンガ:円茂竹縄/ad-manga.com
コンピュータウイルスは1カ月に数十万種以上も増えているといわれています。つまり、新種のウイルスがネットを介して広まる危険は、常にあなたの近くにも潜んでいるのです。そのため、ウイルス対策ソフトにおいて、「いかに新種のウイルスを検出し、感染を防げる機能があるのか」は、今非常に注目を集めています。
「ESET シリーズ」の「アドバンスドヒューリスティック機能」では、パソコン内の安全に隔離された仮想環境においてファイルの動作を監視し、その挙動をチェックする事でウイルスかどうかを判断しています。新種のウイルスに対しても高い確率で検出できるため、感染のリスクを大幅に低減!もちろん、既存のウイルスに対して効果的なウイルス定義ファイルも随時更新しています。だからこそ、あらゆるウイルスに対抗できるのです。
ESETのThreatSenseテクノロジーはサイバー犯罪および最新のインターネット脅威に対抗するために開発されている。シグネチャの自動アップデートとアドバンスドヒューリスティックテクノロジーを組み合わせたESET製品のアンチウイルスエンジンは「既知の脅威だけでなく未知の脅威からもコンピュータを保護」する。また、ThreatSenseエンジンは「その振る舞いに基づいて効率よくマルウェアを検出」している。さらに、ESETの研究者は24時間体制でウイルス等のマルウェアの動向を監視し、 自動アップデートを頻繁に実施。新しいマルウェアは1日に数千種類以上という驚異的なペースで生み出されているが、ESETのテクノロジーは常にマルウェアの一歩先を行くことを可能にしているのだ。
今やパソコンには欠かせないウイルス対策ソフトですが、起動・ファイルの開閉・メールの送受信など、あらゆるパソコンの動作を常にチェックするため、パソコンの動作速度が遅くなってしまうことはありませんか?
「ESET シリーズ」は、パソコンの速度をほとんど低下させることなく、確実にウイルスを検出しています。その秘密は、”リソース使用量を抑えている“から。PCのパフォーマンスを維持できるため、ストレスなく本来の作業を行うことが可能なのです。
アスキー総合研究所による『ウイルス対策ソフト 満足度調査』*1では、「ESETシリーズ」が「常駐時の軽さ」、「セキュリティ性能」で高く評価され、総合満足度No1を獲得。
導入前後の比較で9ポイント以上も導入後の総合満足度を高めている結果となっています。
(導入前:73.3ポイント 導入後:82.5ポイント)
(*1)出典:アスキー総研ニュース(2009年11月4日発表)の「ウイルス対策ソフト 満足度調査」
http://ess.ec-images.com/images/091104ascii-news-eset.pdf
また、ノークリサーチ社による国内中堅・中小市場を対象にしたクライアントPCセキュリティ利用シェアと評価に関する調査*2では、ESETがシェアを伸ばしているという結果が出ています。
企業向けの導入に関しても注目を集めるESETシリーズですが、やはり導入のポイントは、“低スペックPCでも負荷のかからない”こと。
スペックの異なるPCを抱え、かつ様々なシステムの実行環境を意識せざるを得ない法人企業にも認められる「軽快さ」は、ESETシリーズの大きな強みとなっているのです。
(*2)参考記事:セキュリティソフト「ESET」、中堅・中小企業で人気上昇中
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20402270,00.htm
実は、その他にも2009年の実績として、「価格.com プロダクトアワード2009(セキュリティソフト部門賞「金賞」)」や「第14回ベクタープロレジ大賞(「セキュリティ部門賞」)」などをはじめとするさまざまな賞を受賞しています。
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