開催場所:WEB
開催日: 2024年3月19日
Webアプリケーション利用の増加、リモートワークの定着、転職率の増加などの要因により、内部不正の事案が急増しています。
加えて、Webアプリケーションは、それぞれのセキュリティレベルがまちまちのため「均一のセキュリティレベルで対策を講じる」ことが難しいという現状があります。
そこで対策として注目されているのが、特権ID管理(PAM)です。しかし効果的である一方で、特定操作に対しての制御ができない、細かい単位での操作履歴を取得できないといった課題もあります。
本セミナーでは内部不正の最新動向、特権ID管理(PAM)で実現する内部不正対策について解説するとともに、新対策として「機密性の高い」Webアプリケーションに特化して可視化と制御を実現するSecure Web Sessionsをご紹介します。
この機会にぜひご参加ください!