ユースケースから考えるマイクロセグメンテーションの重要性とは?

2024年3月7日 (木)~
[ セミナー ] 株式会社マクニカ

開催場所:WEB

開催日:  2024年3月7日

セミナーの特徴
ランサムウェア対策としてマイクロセグメンテーションで実現する、重要システムの保護や侵害範囲の最小化対策!
重大なセキュリティインシデントが減らない要因の1つとして、攻撃者から見ると侵入経路や攻撃対象面が多様化していることが挙げられます。

巧妙化されたサイバー攻撃の場合、即座に悪性だと「検知」することが難しく、企業内部への潜伏を長期間許してしまうケースが増大しています。また、EDRを導入済みであっても、EDRが入らない端末・セグメントへの対応が必要です。

このように「検知」だけではセキュリティ対応が不十分の中で、侵入されることを想定し企業内部についてもゼロトラスト化し、被害を最小限に抑えることが重要となってきています。

そこで注目されているのが、マイクロセグメンテーションによる「封じ込め」という新たな考え方です。

本セミナーでは、マイクロセグメンテーションの必要性について、ユースケースを交えてご紹介させて頂きます。

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