(ZDNet Japan)この連載では、施行対象の会社と取引のある中小規模以下の企業が、今まで投資してきたIT資産を使い、カネ、ヒト、時間をかけずにIT内部統制の自主基準を推進するためのヒントを紹介してきた。
2007年08月20日 09時20分(ZDNet Japan)今回は、「DNSとDHCPの変更」「フォルダリダイレクト」「ファイルと設定の転送ウィザード」「PCをActive Directoryに登録」「ファイルと設定の転送ウィザード(復元)」といった手順に沿って、各作業を行うための操作方法を解説する。
2007年08月07日 14時26分(ZDNet Japan)最終章では、今使っているクライアントPCをドメインコントローラが管理する電子名簿「Active Directory」へ登録する方法を述べる。Active Directory以外の環境で使われていたPCも、これまでの章で構築してきた統制環境に組み入れることが可能になる。
2007年07月30日 20時36分(ZDNet Japan)今回は、共有フォルダを作成しているWindows Server上で「バックアップ」「復元」「スケジュールバックアップ」「シャドウコピー」「シャドウコピーのクライアント側での復元」を行う手順を解説する。
2007年07月23日 08時00分(ZDNet Japan)小さな会社ほど、大事なデータを1台のPCに入れて管理しがちだが、そのPCやデータが壊れたときのリスクは大きく、データバックアップの重要性は言うまでもない。Windowsに標準搭載されている機能でも、十分な対策はできる。
2007年07月09日 20時56分御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。