ソルブレイン、三井物産株式会社と資本業務提携。データ活用において戦略的パートナーシップを強化

株式会社ソルブレイン 2023年04月01日 14時16分
From PR TIMES

株式会社ソルブレイン(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:櫻庭 誠司、以下「当社」といいます)は、三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堀 健一、以下「三井物産」といいます)と資本業務提携を行いましたのでお知らせいたします。本資本業務提携を通じて、ソルブレインが強みとする利益にインパクトを与えるデータ活用において、三井物産と連携を深め、ビジネスにおける新たな付加価値の創出を推進して参ります。



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■本資本業務提携の背景
世界中でデジタルシフトが急拡大する中、DX推進の重要性が叫ばれて久しい昨今ですが、ビジネスの現場においては、リソースやノウハウの不足等様々な要因が複雑に絡み合い、既存の不効率な体制を改善できず、依然として課題が山積している企業が数多く存在しております。

そのような状況下において、当社は、事業内外に散らばるデータを一元化・見える化し、企業が抱える経営課題を発見し解決へと導き、企業の持続的な成長を実現するグロースマーケティング事業に長年取り組んでいます。

一方、三井物産は、資源やエネルギーから最先端のデジタル領域まで幅広い分野でグローバルに事業展開する総合商社であり、近年においては、テクノロジーを駆使したビジネス改善やICT活用による、次世代を担う事業の創造及び付加価値創出に取り組んでいます。

今回の資本業務提携を皮切りに、戦略的パートナーとして、特にテクノロジー・データ活用分野における両社の強みを活かし、あらゆる産業・業界に対して新規顧客の開拓、新規サービスの創出・提供を共に連携して推進してまいります。

<三井物産について>
金属資源、エネルギー、プロジェクト、モビリティ、化学品、鉄鋼製品、食料、流通事業、ウェルネス事業、ICT事業、コーポレートディベロップメントの各分野において、全世界に広がる営業拠点とネットワーク、情報力などを活かし、多種多様な商品販売とそれを支えるロジスティクス、ファイナンス、さらには国際的なプロジェクト案件の構築など、各種事業を多角的に展開。
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<ソルブレインについて>
「全ての産業にテクノロジーで最適解を提供する」ミッションのもと、グロースマーケティング事業を展開。当社のグロースマーケティング事業では、事業全体の俯瞰し、移動し続けるボトルネックを把握・解消し続けることで、クライアント企業の収益最大化・企業価値の持続的な向上を実現する。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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