ユーザックシステムの提供する電子取引データ保存サービス「電帳法対応クラウドオプション」がJIIMA「電子取引ソフト法的要件認証」を取得しました

「受注から出荷まで」業務プロセスのデジタライゼーションを支援するユーザックシステム株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:小ノ島 尚博)は、電子取引データ保存サービス「電帳法対応クラウドオプション」が、公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(以下JIIMA)の「電子取引ソフト法的要件認証※」を取得しましたことをお知らせします。 リンク



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※「電子取引ソフト法的要件認証」とは、国税関係書類をコンピュータで作成し電子的にやり取りする場合の当該取引情報の保存を行う市販ソフトウェア及びソフトウェアサービスが、改正電子帳簿保存法第7条の要件を満たしているかをチェックし、法的要件を満足していると判断したものを認証するものです。
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■EOS名人.NET電帳法対応クラウドオプションについて

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 「電帳法対応クラウドオプション」は電子取引システム「EOS名人.NET(以下EOS名人)」に格納している各種電子取引データをクラウド上に保管するサービスです。EOS名人と同時にこのサービスを導入いただくことで改正電帳法の制度要件を満たす状態で電子取引情報がクラウド上に保管されます。
WebEDI、メールなどの電子取引についてもEOS名人を利用して一元管理することで、改正電帳法に対応した保存が可能になります。



■システム全体像

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■JIIMA認証取得に関する情報
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・取得認証:電子取引ソフト法的要件認証


・認証製品:EOS名人.NET電帳法対応クラウドオプション
・認証番号:610700-00
・有効期限:2026年3月6日
・電子取引ソフト法的要件認証製品一覧
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■会社概要
ユーザックシステム株式会社
1971年創業。顧客の業務課題を解決するノウハウとシステムをパッケージソフト化した『名人シリーズ』を提供。RPA、EDI、物流・帳票分野において、コストパフォーマンスに優れ、短期間で安心して導入でき、基幹システムとの連携もしやすいアプリケーションを開発。
業務の効率化に徹底的にこだわり、ユニークなソリューションも多数展開。店舗内・ルートセールスの商品管理業務効率向上を狙ったバーコード読み取りスマートフォンアプリ『Pittaly(ピッタリー)』、アマゾンとのBtoB取引(ベンダーセントラル)の受注・出荷業務を効率化する『amazingEDI(アメイジング イーディーアイ)』、自治体における地域活性・観光誘致を促進させる3DCG製作とスマートフォンARアプリ『ええR(ええあーる)』等、高い評価を得ている。
顧客の課題に向き合い、「働く人に笑顔と感動をもたらすソリューション」をコンセプトに掲げ、業務現場の効率化、改善に貢献している。
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■一般のお問合せ先(営業時間:土日祝祭日を除く平日9~17時)
ユーザックシステム株式会社 マーケティング本部
お問合せフォーム:リンク
東京本社
〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町4-3 国際箱崎ビル4F
大阪本社
〒541-0048 大阪市中央区瓦町1-6-10 JPビル3F

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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