話題の韓国ドラマ出演の人気俳優イ・ドヒョンが初来日!「韓国DRAMATIC NIGHT」第二弾ゲストとして出演決定!

韓国観光公社 東京支社 2023年03月24日 17時16分
From PR TIMES

2023年4月14日(金)ベルサール高田馬場



2023年4月14日(金)ベルサール高田馬場にて開催する「韓国 DRAMATIC NIGHT」の第二弾ゲストとして、韓国の人気若手俳優イ・ドヒョンの出演が決定いたしました。
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イ・ドヒョンは、今回が初めての日本訪問となり、本イベントにて日本のファンと初の対面を果たすことになります。イベント当日は、これまでの出演作品に関するエピソードや記憶に残っている撮影地などドラマに関するトークをはじめ、イ・ドヒョンが推薦する韓国を楽しむ様々な方法を紹介し、来場者とコミュニケーションをとりながら楽しめるコーナー等を用意しています。

その他、“韓国ドラOSTの女神“として親しまれる歌手PunchによるOSTミニコンサートや、韓国旅行が当たるチャンスの大抽選会など、盛りだくさんの内容でプレミアムな時間をお届けします。会場内では、人気韓国ドラマに関する展示、韓国旅行に役立つおすすめ最新スポット・観光情報の展示等も行います。

イベントの詳細、お申し込みに関する詳細は、Visit Koreaよりご確認ください。
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【韓国 DRAMATIC NIGHT開催概要】
◆開催日時:2023年4月14日(金)19:00~
◆時間:開場17:30(予定) 開演 19:00
◆会場:ベルサール高田馬場 B2ホール
◆概要:2名1組 700組様 無料ご招待 ※抽選制
◆主催:文化体育観光部・韓国観光公社
◆内容:
・OSTの女神 Punch DRAMATIC MINI CONCERT
・俳優イ・ドヒョン トークショー
・韓国旅行が当たるチャンス 大抽選会
※内容は変更になる可能性がございます。

◆イベントの詳細、お申し込みに関する詳細は、Visit Koreaよりご確認ください。
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<イベントお申込み等に関するお問い合わせメール>
visitkorea_pr@ext-event.com

【出演者プロフィール】
◆イ・ドヒョン(俳優)

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1995年4月11日生まれ。YUE HUA Entertainment所属。2017年「刑務所のルールブック<tvN>」でドラマデビュー以降、数々の話題作に出演。最新の出演作「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~(Netflix)」は公開と同時に韓国、日本を含む多くの国で1位を記録し、今最も勢いのある若手俳優として注目を集めている。
【代表作】
[2017]刑務所のルールブック(tvN)
[2018]とにかくアツく掃除しろ!~恋した彼は潔癖王子!?~(JTBC)
[2019]ホテルデルーナ(tnN)
[2020]Sweet Home -俺と世界の絶望-(Netflix)
[2021]五月の青春(KBS)
[2021]メランコリア~僕らの幸せの方程式~(tvN)
[2022]ザ・グローリー ~輝かしき復讐~(Netflix)

◆Punch(シンガーソングライター)

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1993年2月19日生まれ。YAMYAM Entertainment所属。2016年に「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」 のOST『Stay With Me』を歌い、一躍その名を知らしめた。多くの人気ドラマのOSTに参加し、“OSTの女神”と称される。
【代表作】
[2016]Everytime『太陽の末裔 Love Under The Sun(KBS)』OST
[2016]Say Yes『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~(SBS)』OST
[2016]Stay with Me『トッケビ~君がくれた愛しい日々~(tvN)』OST
[2019]Love Del Luna『ホテルデルーナ(tvN)』OST
[2022]Bye Bye『私たちのブルース(tvN)』OST

◆古家 正亨〈ふるや まさゆき〉[イベントMC]

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北海道出身。北海道医療大学看護福祉学部医療福祉学科臨床心理専攻卒業。上智大学大学院文学研究科新聞学専攻博士前期課程修了。1998年韓国留学。帰国後K-POPの魅力を伝える活動を、マスメディアを中心に展開。
2009年、日本におけるK-POPの普及に貢献したとして、韓国政府より文化体育観光部長官褒章を受章。日本で開催される韓流・K-POPイベントのMCとして活動し、ニッポン放送「古家正亨 K TRACKS」、NHK R1「古家正亨のPOP★A」など多数のラジオ、テレビ番組を担当。
著書に『ALL ABOUT K-POP』(ソフトバンククリエイティブ)、『Disc Collection K-POP』(シンコーミュージック)、『韓国ミュージック・ビデオ読本』(キネマ旬報社)、『K-POPバックステージパス』(イースト・プレス)など。

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【韓国観光公社 SNS】
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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