【オンラインセミナーのお知らせ】海外事例から学ぶ、最新OTサイバーセキュリティ対策

【サイバーセキュリティセミナーシリーズ第1回】オペレーショナルテクノロジー(OT)の安全で継続的な運用に向け、企業がとるべきサイバーセキュリティ対策について解説します。



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産業界のデジタル化を背景に、工場・プラントなどの生産工程を制御するオペレーショナルテクノロジー(OT)を狙うサイバー攻撃の脅威が高まっています。特に、製造業を中心とした企業は、工場・プラントの制御システムのセキュリティリスクを的確に把握し、許容できる水準までリスクを低減する必要があります。本セミナーでは、OTセキュリティに関する「制御システムサイバーセキュリティ年次報告書2022」の結果をもとに、海外のベストプラクティスを交えつつ、リスク低減のために日本企業が今、取り組むべきサイバーセキュリティ対策を解説します。

【開催概要】
配信方法:オンデマンド配信
配信開始:2023年3月22日(水)
視聴時間:約40分
お申込み方法:以下のリンクからお申し込みください。
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受講料:無料
対象:製造業を中心としたIT・情報セキュリティ、リスクマネジメント部門ご担当の方
主催:KPMGコンサルティング

【講師紹介】
KPMGコンサルティング ディレクター 保坂 範和
大手国内電機メーカーにてIT・OTサイバーセキュリティ分野に13年従事。2017年KPMGコンサルティング入社後、重要インフラおよびエネルギーインフラ企業を中心に、工場・プラントの制御システムに対するシステム構成調査、リスクアセスメント、ペネトレーションテスト、戦略ロードマップ策定支援、PMO支援およびセキュリティ製品導入支援等に従事。

【制御システムサイバーセキュリティ年次報告書2022】
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【お申込み方法】
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KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジートランスフォーメーション、リスク&コンプライアンスの3分野から企業を支援するコンサルティングファームです。戦略策定、組織・人事マネジメント、デジタルトランスフォーメーション、ガバナンス、リスクマネジメントなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクターなどのインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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