【オンラインセミナーのお知らせ】データドリブン脱炭素経営を実現するカーボンマネジメント

【オンラインセミナー】アスエネ社と共催で、GHG(温室効果ガス)排出量情報のデジタル化が経営にもたらす価値とその実現に必要な対策について解説します。



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近年、特にサプライチェーンにおいて発生するGHG(温室効果ガス)の排出量削減に関する要求水準は急速に高まっており、企業は今後数十年にわたり長期的にカーボンニュートラルに向けた取組みを継続して実施することが求められています。そして、そのロードマップにおける削減目標の信頼性向上、削減機会の正確な把握、効果的な投資判断等を実現するためには、GHG排出源・排出量を適切に把握・可視化するとともに、実行した削減施策の効果を定量的にモニタリングし開示できる一連のマネジメントサイクルを構築する必要があります。

本セミナーでは、アスエネ社が提供するカーボンマネジメントソリューションサービス「アスゼロ」の紹介とともにGHG排出量情報のデジタル化が企業経営にもたらす付加価値と、実現を阻害する原因と解決のために必要な対策について解説します。

【開催概要】
配信方法:オンデマンド配信
配信開始:2023年2月15日(水)
視聴時間:約60分
お申込み方法:以下のリンクからお申し込みください。
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受講料:無料
対象:経営企画、情報システム部門、ESG・サステナビリティ関連ご担当の方
主催:アスエネ、KPMGコンサルティング

【プログラム】
セッション1:気候変動・脱炭素の動向とカーボンマネジメントとは(約30分)
講師:KPMGコンサルティング パートナー 金子 直弘、マネジャー 大森 暖加
本セッションでは、GHG排出量削減に関する要求の最新トレンドや、財務視点でのカーボンマネジメントの重要性、カーボンニュートラルを目指す中において現場で実際に起こっている問題と取るべき対策について、事例を交えて解説します。

セッション2:脱炭素経営の実現に向けた、サプライチェーン全体のCO²見える化と削減(約30分)
講師:アスエネ Co-Founder&取締役COO 岩田 圭弘 氏
本セッションでは、最新の市場動向や情報開示の要請の波を受けて、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」の、サプライチェーン全体のCO2算出機能や製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能な製品LCA機能について、活用事例も交えて解説します。

【お申込み方法】
以下のリンクから、必要な情報を入力の上お申し込みください。
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アスエネについて
アスエネは、ミッションに「次世代によりよい世界を」を掲げる、クライメートテック領域のリーディングカンパニーです。
CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」とSXコンサルティング、また、持続的なサプライチェーン調達のESG評価サービス「ESGクラウドレーティング(ECR)」を提供しています。企業の脱炭素・ESG経営を支援し、サステナブルな社会の創造に貢献します。

KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジートランスフォーメーション、リスク&コンプライアンスの3分野から企業を支援するコンサルティングファームです。戦略策定、組織・人事マネジメント、デジタルトランスフォーメーション、ガバナンス、リスクマネジメントなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクターなどのインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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