【オンラインセミナーのお知らせ】DX推進の潮流とデジタルリスクへの対応

【オンラインセミナー】FODX(Front Office DX)における成功要因・アプローチを紹介するとともに、DXにより変化するデジタルリスクについて解説します。



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昨今、社内の効率化に主眼を置いた”内向きのDX”から、トップラインを上げる”外向きのDX”へ舵を切る企業が増えています。一方で、DX推進に伴う企業情報のデジタル化やデータ活用の広がりは、データ漏えいや不正利用のリスク増大という課題も抱えています。
本セミナーでは、ここ数年で加速したFODX(Front Office DX)の重要性を解説するとともに、FODXの成功要因、取るべきアプローチを紹介します。
また、これらの潮流を踏まえ、DXに取り組む組織が押さえておくべきデジタルリスクとその特徴を解説します。

【開催概要】
配信方法:オンデマンド配信
配信開始:2023年2月8日(水)
視聴時間:約40分
お申込み方法:以下のリンクからお申し込みください。
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受講料:無料
対象:経営企画、IT、リスク管理部門、DX推進、ITコスト管理関連ご担当の方
主催:KPMGコンサルティング

【プログラム】
セッション1:DX推進の潮流~FODX(Front Office DX)とデータ利活用(約20分)
講師:KPMGコンサルティング シニアマネジャー 竹ノ内 勇太
マーケティング活動を中心とするFront Officeの領域では、消費者のライフスタイル・価値観の多様化やプライバシーへの配慮といった社会動向から、「優良顧客特定とLTV(ライフタイムバリュー)最大化のメカニズムの構築」および「匿名化した顧客データの利活用」が喫緊の課題となっています。KPMGでは、こうした課題の克服のため、次世代型マーケティングの実現を目指すFront Office DX(FODX)を提唱しています。
本セッションでは、FODXが求められる背景と、その実現に向けたポイント・アプローチについて解説します。

セッション2:DX推進に伴う新たなリスクマネジメント(約20分)
講師:KPMGコンサルティング アソシエイトパートナー 一原 盛悟、ディレクター 藤田 直子
DXを推進する企業は、DXによる業務プロセス改革に現場が追い付かない、DX推進における柔軟性を重視するあまり統制が弱体化している、個人データ活用におけるコンプライアンス遵守に不安があるなど、さまざまなリスクの変化に直面しています。
本セッションでは、DX推進に伴うデジタルリスクの事例や特徴を解説するとともに、効果的なリスクマネジメントの進め方を紹介します。

【お申込み方法】
以下のリンクから、必要な情報を入力の上お申し込みください。
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KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジートランスフォーメーション、リスク&コンプライアンスの3分野から企業を支援するコンサルティングファームです。戦略策定、組織・人事マネジメント、デジタルトランスフォーメーション、ガバナンス、リスクマネジメントなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクターなどのインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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