青崎有吾、五十嵐律人、ラランド・ニシダによる新春豪華三大読切掲載。恩田 陸、伊岡 瞬をはじめとする豪華連載陣による連載も盛り沢山。今、最も面白くて旬の小説が読める文芸誌「小説 野性時代」最新号発売!



株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野 剛)は月刊文芸小説誌『小説 野性時代』電子版2023年2月号(No.231)を2023年1月25日(水)より配信いたしました。
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◆ニュース

1.【読切】
〇青崎有吾「だるまさんがかぞえた」
ゲームの天才が挑む、三千万円を賭けた心理戦!
ミステリ界の旗手による知略バトル小説第4弾。
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〇五十嵐律人「密室法典」
青春リーガルミステリ待望の最新作!
ロースクールで起きた“密室”の謎に挑む。
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〇ラランド・ニシダ「焼け石」
バイト先のスーパー銭湯で、わたしは男湯サウナ室の清掃担当になった。
若い女子バイトが男性用を担当するのは初めてらしい。
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2.【最終回】
〇今野 敏「脈動」
警察を転覆させ世直しを目論んだ酒井は、
集結した術師らに敗れる。注目の最終話。

3.「小説 野性時代」カクヨム進出!
「小説 野性時代」がWeb小説サイトカクヨムの公式連載ページに参加!
現代に蘇った化け狸がこの世の不平や悪を斬る「丹吉」や、「読む人を消す物語」をめぐる長編ホラーミステリ「あさとほ」など公開中。
こちらもお見逃しなく!
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4.人気の作品がnoteで読める!
noteでもおすすめの小説情報など掲載中。こちらも要チェックです!
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◆おすすめ連載

〇恩田 陸「産土ヘイズ」
俺たちの『KYOMU』を創ろう!
令和の世にミステリの神話が甦る。

〇長浦 京「シスター・レイ」
予備校講師・能條玲のもとには、元特殊部隊所属という
過去の経歴から様々なトラブルが持ち込まれる——。

〇垣根涼介「武田の金、毛利の銀」
信長の命によって甲斐国を目指す一行は、
光秀と同じ「十兵衛」を名乗る放蕩者に出会う。


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「小説 野性時代」電子版
・「2023年2月号」配信開始日:2023年1月25日(水)
・配信日:毎月25日
・ダウンロード型の電子書籍に加えて「角川文庫・ラノベ読み放題」や、「カドブン」「カクヨム」「note」などのサイト内でも作品を展開予定。
・希望小売価格:350円
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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