DPCA・トルビズオン・大和ライフネクストが登壇「「レベル4飛行」解禁 ~ドローン×不動産の可能性と課題とは~」12月16日(金)開催

株式会社自動車新聞社 2022年12月05日 17時46分
From PR TIMES

【登壇者】
・一般社団法人DPCA 副代表理事 上原 陽一 氏
・株式会社トルビズオン 代表取締役 増本 衛 氏
・大和ライフネクスト株式会社 「SKY-D」プロジェクトリーダー 久川 高弘 氏

※【開催の詳しい内容はこちら】
リンク



[画像: リンク ]

開催概要
[開催日時] 2022年12月16日(金)14時00分~16時30分
(会場参加の方は懇親会はございませんが最後に講師の皆さまとの名刺交換会を行います。)
[会場] 赤坂ライフネクスト1F配信スタジオ「赤坂プラスタ」 東京都港区赤坂5-1-33
リンク
(会場での受講に加え、ZoomによるWeb配信も行います。)
[定員] 会場受講10名、Web受講60名 (共に先着順)
[主催]LIGARE
[特別協力]大和ライフネクスト株式会社(会場提供・共同企画)
セミナー会場の赤坂プラスタについて
リンク

※【開催の詳しい内容はこちら】
リンク

■講演内容
「「レベル4飛行」解禁 ~ドローン×不動産の可能性と課題とは~」

分譲マンションからビル、商業施設などあらゆる不動産を管理する大和ライフネクストとモビリティサービス専門誌「LIGARE(リガーレ)」の不動産×モビリティをテーマにした、共同セミナー第二弾。今回は今年の12月にレベル4飛行が解禁となることを踏まえ、ドローン×不動産をテーマに開催する。レベル4飛行が解禁となることで有人地帯(都内・住宅街等)で補助者なし目視外飛行が可能となり、ドローンを活用した配送や災害支援など空の産業革命が期待される。
有人地帯すなわち不動産を起点としたドローン活用やその可能性、解決すべき課題とはどのようなものか?

今回は、ドローン利活用を通じて人と地域社会の発展に貢献することを目指し資格認定スクール事業や導入コンサルティングを行う【DPCA】、ドローンが安全に空を飛行するためのサービス「ソラシェア」を提供し空域のデジタルツイン実現を目指す【トルビズオン】、9月に福岡市市街地でドローンを活用した災害支援活動の実証実験を行い「ドローン空域構想SKY-D」の社会実装を目指す【大和ライフネクスト】に登壇いただき、レベル4飛行解禁後のドローン×不動産の可能性と課題について各企業に伺う。

【プログラム】
※事情により変更となる可能性がございます。

13:30 受付開始
14:00 ごあいさつ LIGARE 齊藤 せつな
14:10 講演(30分)
    「無人航空機(ドローン)操縦ライセンスが始まると何がどう変わる!?」
    一般社団法人DPCA 副代表理事 上原 陽一 氏
14:40 講演(30分)
    「スカイアドレス~ソラシェアの必要性に関するインプット」
    株式会社トルビズオン 代表取締役 増本 衛 氏
15:10 講演(15分)
    「福岡市天神エリアでのドローン飛行実証実験から得たナレッジ ~ドローン空域構想SKY-D~」
    大和ライフネクスト株式会社 「SKY-D」プロジェクトリーダー 久川 高弘 氏
15:25 休憩(10分)
15:35 ディスカッション+質疑応答(30分)
    「「レベル4飛行」解禁 ~ドローン×不動産の可能性と課題とは~」
    上記登壇者の方々 /モデレータ LIGARE 齊藤 せつな
16:05 名刺交換(25分)
16:30 閉会


※【開催の詳しい内容はこちら】
リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]