メンタルヘルスと向き合おうキャンペーン実施 ~10月11日より1週間限定で「かかりつけ保健師 for LINE」を無料で一般開放


オンライン診療など健康支援プログラムを提供する株式会社リンケージ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:生駒恭明)は、世界メンタルヘルスデーの2022年10月10日に際して、10月11日より1週間限定で、従業員を気にかけるヘルスケアサポーター「かかりつけ保健師 for LINE」を一般無料開放いたします。リンケージは本取組を通して多くの方が自身のメンタルヘルスと向き合うきっかけづくりを行い、メンタルヘルスに対する正しい理解を深める活動を推進いたします。
お申し込み:リンク



[画像1: リンク ]




現在のメンタルヘルスを取り巻く社会環境

世界メンタルヘルスデーとは、1992年に世界精神保健連盟が制定した国際デーです。メンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め、偏見をなくし、正しい知識を普及することを目的として定められました。

メンタルヘルスに関する啓発活動は広がる一方で、現代では新型コロナウイルス感染症拡大をきっかけとした外出機会の減少による運動不足や生活習慣の乱れのほか、コミュニケーション不足などにより引き起こされたメンタルヘルスの不調を訴える人が増えています。今後も日本のみならず世界でさらなる対策が必要な状況です。



「かかりつけ保健師 for LINE」の特徴と一般開放について

リンケージが提供する「かかりつけ保健師 for LINE」は、従業員が1.いつでもLINEで、2.双方向的に、3.幅広いテーマに関して、経験豊富な保健師をはじめとした国家資格を持つ専門家に相談ができるチャットサービスです(サービスURL: リンク )。

保健師や医師・看護師・管理栄養士など国家資格を持つ専門家に対して、体調不良や不安といった段階から相談ができ、ヘルスケアの早期改善につなげます。相談内容はメンタルやフィジカルに関するテーマのほか新型コロナウイルスに関連したものまで、多岐に渡り対応しています。


[画像2: リンク ]


厚生労働省の調査では、ストレスがあり誰かに相談した労働者のうち、ストレスが解消された労働者の割合は31.7%、「解消されなかったが、気が楽になった」は60.3%と、約9割の人が相談することによりストレスが解消したか、少なくとも気が楽になるといった回答結果もあります※1。そのため、リンケージではハードル低く気軽に健康について相談できるサービスがあることが、ストレスや不安軽減の一助になると考えています。

従来は本サービス導入企業の従業員のみがご利用いただけるサービスでしたが、世界メンタルヘルスデーを契機に1週間限定で一般の方にも利用していただけるよう開放いたします。この機会にぜひ一度自身のメンタルヘルスと向き合ったり、気軽に相談できる専門家に話をしてみたりしませんか。ぜひ「かかりつけ保健師 for LINE」をご利用ください。



ご利用方法

利用可能期間:2022年10月11日(火)~17日(月)まで(土日除く)
お申し込み方法(LINEアカウント):リンク
利用料金:無料
[画像3: リンク ]




株式会社リンケージの会社概要


[画像4: リンク ]

社名:株式会社リンケージ
設立:2011年6月1日
代表者:代表取締役社長CEO(Chief Executive Officer)生駒 恭明
役員:取締役COO/CSO(Chief Operation Officer/Chief Strategy Officer)夏目 萌
取締役CTO(Chief Technology Officer)曽根 壮大
取締役CMO(Chief Medical Officer)石澤 哲郎(医学博士/司法試験合格者)
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-19-14 ホーメスト木箱銀座ビル7階
URL:リンク


※平成28年 厚生労働省の労働安全衛生調査
リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]