アドバンテック 組込みフォーラムを東京で開催

アドバンテック株式会社は、2022 年9月14 日(水)に東京にて「アドバンテック エンベデッド デザイン・イン フォーラム」を開催いたします。



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今回のフォーラムでは、AIやIoTの実装が加速する産業システムの組込みソリューションにフォーカスし、関連するテクノロジーのトレンドとソリューション・プロダクトの提案を進めます。プレゼンテーション・セッションにおいては、アドバンテック 副社長 Aaron Suが台湾より来日し、グローバルでのAI / IoT市場における産業機器・モノづくりの動向と、それに対応する新時代の組込みサービスについて「エンベデッド・サービス 2.0 AI x IoT 市場の成長を加速」を公演。他にもインテル、UbuntuのCanonicalからスペシャルゲストが参加。最新の組込みテクノロジーを紹介致します。

豊富な エンベッド製品を展示
インテル第12世代 Alder Lake搭載ボードや、NVIDIA対応製品ラインナップ、Ubuntu認証済みPC、EdgeAIやIoTアプリを効率よく実現するソリューションなど、豊富なアドバンテックの最新プロダクトを展示します。ビジネス開発に活かせる2022~2023 最新の組込みPCやIoT デバイス、総計100種類を超えて、組込みソフトウェア、ソリューションなどのデモを行い、お客様が体験していただける場となっております。


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スペシャルゲストの講演:Intel、UbuntuのCanonical
今回のイベントではIntelやUbuntuの開発元であるCanonicalがスペシャルゲストとして参加。Intelより「エンベデッド テクノロジーアップデート2022 AIとIoTを加速するインテル第12世代シリコンテクノロジー」を題して、第12世代AlderLakeなど、AI時代の最新プロセッサや開発ソリューションの展開を先端な知識をご紹介いたします。
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数多くのLinux OSが存在する中で、47%(*)という圧倒的なグローバルシェアを持つUbuntu OSを展開するCanonicalからは、「組込みビジネス2.0 Ubuntuを添えて」と題し、組込み分野におけるOSのトレンド、加速するロボット・AMR・ドローンへのUbuntu、ROS2採用の状況や高まるセキュリティリスクへの対応などご紹介いたします。(* 2021年時点、アドバンテック 調査情報による)
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予約制となります。是非ご参加ください。
イベント詳細・プログラムはこちらリンク

イベント概要


日時 2022年9月14日(水)
10:00~16:00 (受付開始9:30~)
場所 品川フロントビル会議室
定員 200名様(無料参加)
主催 アドバンテック株式会社


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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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