会議室用360°webカメラ「ミーティングオウル」がプログラミング教室のハイブリッド授業ツールとして採用 8月8日(月)より利用開始

 ソースネクスト株式会社(本社:東京都港°東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:小嶋 智彰)は、会議室用360度webカメラ「Meeting Owl Pro(ミーティングオウル プロ)」が8月8日(月)より、キッズ・プログラミング株式会社が運営する「キッズ・プログラミング教室 KIDSPRO」にて利用されることをお知らせいたします。



 本製品は、360度カメラとエコーキャンセリングマイク、スピーカーを搭載した会議用webカメラです。360度カメラが全体を映し出すとともに、AIが声や動きを360度の広範囲で認識し、発言者に自動フォーカスします。セッティングも簡単で、瞬時に生徒が授業に没頭できる環境を実現します。 
 キッズ・プログラミング株式会社(本社:東京都荒川区東日暮里5-3-9、代表取締役:岡田 哲郎)では、コロナ禍の影響で、これまで教室で行っていたプログラミング授業を、オンライン形式やハイブリッド形式(教室からの参加と自宅などからの参加が混在する状態)でも実施するようになりました。ハイブリッド形式の授業では教室にいる生徒とオンライン参加の生徒の間で温度差が生じていましたが、本製品を使用し、授業を活性化させるだけでなく一体感のある授業を実現するために導入されました。
[画像1: リンク ]


【 「キッズ・プログラミング株式会社」について 】
 ■所在地 :東京都荒川区東日暮里5-3-9
 ■詳細  :リンク
 ■導入台数:1台

< 代表取締役 岡田 哲郎様 コメント >
 ハイブリッド授業でも、これまで教室で行なっていた授業と同じような一体感を出せればと思い導入しました。試用期間に授業で導入してみたところ、発言者に自動フォーカスしてくれ誰が話しているのか表情までわかるので、オンラインで参加している生徒からも好評でした。
 また、カメラが広角で画質が良く、パソコンの前から移動してもカメラが追ってくれるので、先生である私1人が教室から授業を行なうときにも使用していました。オンライン授業中はパソコンの前から離れられないと思っていましたが、「ミーティングオウルプロ」を使用すればその制限がなく、自由に授業が出来るので、形式にとらわれず同じクウォリティで授業を行なえると思います。

【 「Meeting Owl Pro(ミーティングオウル プロ)」とは 】

[画像2: リンク ]

 「Meeting Owl Pro」は、360度カメラとエコーキャンセリングマイク、スピーカーを搭載し、発言者に自動フォーカスする会議用webカメラです。オフィスに出社する社員とテレワークの社員が混在する環境、取引先とのリモート会議等において、臨場感溢れる音声とカメラワークが会議を活性化させます。発言者一人をカメラが自動で追尾する「プレゼンターエンハンス機能」も搭載し、カメラの前にとどまる必要のない、より自然な授業環境を創りだします。
 本製品は、会議の質を高めるプロダクトを多数展開する米国Owl Labs社の製品で、世界中60,000社以上での導入実績があります。弊社が2020年7月末より国内では独占販売を手がけ、今年2月には累計出荷台数(サンプル等除く)が、20,000台を突破しました。
 詳細:リンク


コピーライト表記について
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