サーバーワークス、役職者向けDXオンラインセッション登壇DXB Frontline 不確実性の時代に求められる視座

―クラウド活用を成功に導く、人材・組織戦略のベストプラクティス―

アマゾン ウェブ サービス(AWS)のAWSパートナーネットワーク(APN)※プレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石良、以下:サーバーワークス)は、2022年8月25日、26日に開催される株式会社ビジネス・フォーラム事務局、株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局 主催webセミナー「ビジネス・フォーラム事務局 × TECH+ EXPO 2022 for LEADERS DX Frontline ~不確実性の時代に求められる視座~」にセッション登壇することをお知らせいたします。



■ サーバーワークス:講演情報
講演日時: 2022年8月25日(木)13:50~14:20
講演タイトル: クラウド活用を成功に導く、人材・組織戦略のベストプラクティス【A-4】
講演内容:
クラウド活用を成功に導く上で必要なキーファクターは人材・組織戦略と言われています。本セッションではAWSプレミアティアサービスパートナーのサーバーワークスが、様々なAWSへの移行をご支援してきた経験から、人材・組織戦略におけるベストプラクティスを、最新事例と共にご紹介します。
講演者:
株式会社サーバーワークス 代表取締役社長 大石 良
大石 良 プロフィール:
1973年新潟市生まれ、東北大学経済学部卒業。丸紅株式会社でISP事業に従事。2000年にサーバーワークスを設立し、2009からAWS専業のクラウドインテグレーターとして事業を展開。2019年3月に東証マザーズに上場、2021年1月には東京証券取引所市場第一部へ市場変更。「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、クラウドの先駆者として注目を浴びている。
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■開催概要

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常態化しつつある想定外とどう向き合うか 不確実性の時代を歩むリーダーに求められる視座とは

新型コロナウイルス感染拡大の影響は広範囲に及び、いまだ企業経営をめぐる先行きは不確実性を帯びています。
加えて、テクノロジーを活用した非連続的な技術革新や産業構造の変化、破壊的イノベーションを起こすディスラプターの登場などにより、
多くの企業がビジネスの再考を迫られています。
経営のトランスフォーメーションをリードする役割として、リーダーの皆さまはどのように経営と関わり、変革を推進するべきなのでしょうか。

本EXPO では、様々な分野でWith コロナ / ニューノーマルへの移行が進むなか、デジタル変革に挑む企業のリーダーや専門家をお招きし、
経営とデジタルのかかわり方について、先進的な企業の取り組みとともに、
視聴いただく皆様と一緒に考えます。

【イベント概要】


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■ 株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。
2022年5月末日時点、1,020社、13,200プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク(APN)*最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS 事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
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*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾン ウェブ サービス、および AWS は、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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