「クッキーポリシー」改定版が発効 

閲覧履歴などのデータ取り扱い よりわかりやすく

日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長谷部剛)は、ウェブサイトやアプリでお客さまから取得する閲覧履歴などの情報の取り扱いをより丁寧に説明する取り組みの一環として、「データ利用について」を「クッキーなどの技術で取得する情報の取り扱いについて(クッキーポリシー)」に改称・改定し、7月29日付で発効しました。



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改定した「クッキーポリシー」は従来の「データ利用について」に代わるもので、日経が運営するサイトなどでCookie(クッキー)などの技術を用いて取得する閲覧履歴などの情報の取り扱いについて説明したポリシーです。お客さまが名称を見ただけでポリシーの内容をイメージしやすいように名称を改めるとともに、全体的な構成を見直しました。日経が情報を取得する場面や利用目的、クッキーなどの技術の仕組みなどを分かりやすく説明した内容となっています。

今回の改称・改定により、お客さまから取得する情報の種類やその利用目的に変更はありません。クッキーなどの技術で取得される情報は、お客さま一人ひとりの守られるべき大切な情報です。日経は技術の仕組みと情報の取り扱いについてポリシーで丁寧に説明し、お客さまのご理解を得ていきたいと考えています。
「クッキーなどの技術で取得する情報の取り扱いについて(クッキーポリシー)」はこちらからご覧頂けます。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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