国際コンシューマ・エレクトロニクス展 IFA 2022 : フレンチテックを掲げたスタートアップ企業31社がフランスパビリオンに集結

独ベルリン 2022年9月2日~6日

2020年は規模を制限、2021年は中止となった欧州最大級のエレクトロニクス展IFAは、今年9月2日から6日まで、いよいよフル開催となります。フランスパビリオンには、コロナ禍前(2019年)の20社に比して31社が参加します。出展各社は、エレクトロニクス分野の新しいイノベーションに関心のある、潜在的な顧客や投資家と直接出会える機会を待ち望んでいます。

イノベーション発信エリアIFA Next

フランスの31のスタートアップ企業は、次世代を担うイノベーターが集うIFA Nextエリアの215 m²でフレンチテックを掲げます(Hall 20, Stands 201-239)。IoT&ウェアラブル・コネクテッドデバイス、エンターテインメント、ウェルビーイング、モビリティ、サイバーセキュリティ、人工知能、ロボット工学といった多岐にわたるテクノロジー分野のこれら企業を、フランス貿易投資庁ビジネスフランスは、Channel Hub、Hardware France、ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏、フレンチテック・ベルリン*らと連携してサポートします。

参加企業の多くは、劇的に変化する市場ですぐにでも発売できる製品を揃えています。彼らの目指すところは、めまぐるしく変化する世界の新たな課題への対応です。

今年の注目は、Daan Technologies社が紹介する1〜2人の世帯のための環境に優しいコネクテッドミニオーブン「Joe」、バイカーの安全性を向上させるTali Connected社のコネクテッドバイクヘルメット、Adok社のタッチスクリーン式プロジェクターです。

「これらスタートアップ企業は、製品の革新性と市場性の高さから選ばれました。31社すべて、一般大衆向けのソリューションを提案しています。ビジネスフランスは、展示会前に、外国のディストリビューターとの契約交渉についてコーチングするなどして、彼らをサポートしています。」(ビジネスフランス テック&サービス部門責任者 エリック・モラン)

また出典企業は、展示会の5日間に、様々な交流機会が設けられています。外国の業界関係者とのアポイント・プログラムがセッティングされるほか、9月1日に開催される外国人ジャーナリスト向けイベントShowstopper、さらに同日、フレンチテック・ベルリンと提携してMazars社にて“仏独ナイト”が計画されています。また9月5日には、パートナーのChannel Hubによって、この一週間を締めくくるスタートアップと小売業者の間のミーティングがベルリン・レストランで開催されます。


さまざまな発展のチャンス

すでに世界でも認知されているフランスならではのノウハウ、イノベーションと研究における優れた能力、そしてダイナミックなことで知られるエコシステムによって、革新的なフランス企業は国際的にも際立ち、好調を博しています。
GSMアソシエーションの調査によると、コネクテッドオブジェクトのフランス市場は売上高約4億ユーロ(2020)と推定され、活況を呈しています。さらに世界のIoT市場が2025年までに1兆1,000億米ドルに達するという見通しは、多くの発展機会を示しており、企業にとって朗報です。この分野は一方では健康、家庭、スポーツなどの消費財、他方ではサプライチェーンのコネクティビティからスマートシティまでの強い課題を抱えるB2B IoTという同様に広い市場を含み、どの企業もこの流れの恩恵を受けることになります。

出展各企業の詳細は、以下のオンラインカタログからご覧いただけます。
リンク

このプレスリリースの付帯情報

IFA2022 フランスパビリオン出展社

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

*フレンチテック・ベルリン:フランスのスタートアップ企業を取り巻くエコシステムの一部であり、世界各国の現地のコミュニティ。日本にはフレンチテック東京(リンク)があります。

関連情報
https://bit.ly/3obL3fJ
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