車両管理者・安全運転管理者向けウェビナー「義務化対応で入手困難!?アルコール検知器の選定・運用方法」を中央自動車工業と6月2日に開催



パイオニア株式会社
2022年5月23日

お知らせ

パイオニアは、中央自動車工業株式会社(代表取締役社長 坂田 信一郎、以下「中央自動車工業」)と、企業経営者や車両管理担当者、安全運転管理担当者などを対象としたウェビナー「義務化対応で入手困難!?アルコール検知器の選定・運用方法」を、6月2日(木)に開催します。
道路交通法施行規則の改正により、2022年4月1日から白ナンバー車においても酒気帯び有無の確認が義務化され、10月1日からは、アルコール検知器を使用した確認が義務付けられます。しかし、多くの企業や担当者が、どのようなアルコール検知器を選定し運用すれば良いのか分からない、アルコール検知器が入手できない、などの課題を持っている状況です。
本ウェビナーでは、検知器による検査の義務化を前に、アルコール検知器メーカーである中央自動車工業と、クラウド型運行管理システム「ビークルアシスト」を販売するパイオニアの共催で、理想的な安全運転管理の方法や、アルコールチェック義務化対応で外せないポイントについてお話します。併せて、アルコール検知器の選び方や運用方法についても分かりやすく説明します。
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【ウェビナーの概要】
■開催日時 : 2022年6月2日(木) 10:00~11:00
■タイトル  : 「義務化対応で入手困難!?アルコール検知器の選定・運用方法」
■開催方法 : オンライン(Zoom)
■参加費 : 無料(事前登録制)
■定員   : 500名
■登壇者 : 中央自動車工業(株) 営業開発部 ASK認定 飲酒運転防止インストラクター 三井 剛正
: パイオニア(株) モビリティサービスカンパニー ビジネスマーケティング部
                            マーケティングマネージャー 大野 耕平
■ウェビナーの詳細および申し込みページ :
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※ 同業他社様やフリーメールでのお申し込みはお断りさせていただく場合があります。


【クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」】
「これからは、運行“管理”+運行“支援”」をコンセプトとして、さまざまなニーズに対応した先進のクラウド型運行管理サービスです。通信で動画を自動送信する通信ドライブレコーダーと、訪問コース・業務指示まで行える高性能なカーナビゲーションを対応端末にラインアップ。車両の動態管理、危険運転の通知・分析、安全運転指導の自動化や運行コース・日報・業務レポートの自動作成など、高度な運行管理・支援や業務の効率化を実現します。手軽に導入できる“パッケージサービス”に加え、既にお客さまが保有されている業務管理などのクラウドサービスと連携できる“Web APIサービス”を提供しています。

「ビークルアシスト」の詳細はこちらをご覧ください。 リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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