BeBridgeのもつxR技術を活かし、相鉄ホールディングスと新たな未来の創出を目指します!

株式会社ビーブリッジ 2022年05月13日 20時47分
From PR TIMES

相鉄ホールディングスと共創を目指すスタートアップ企業として、BeBridgeが採択されました。

株式会社ビーブリッジ(本社:東京都千代田区、代表取締役:野崎 良博)は、相鉄ホールディングス株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:滝澤 秀之、以下「相鉄グループ」)が実施する「相鉄アクセラレータープログラム2021」に令和4年4月21日採択されました。
相鉄グループの多様かつ豊富な経営資源と、スタートアップ企業の持つ新しいアイデアやテクノロジーに加え、斬新なアプローチやノウハウを活用し、地域や社会課題の解決につながる新しい価値の提供やサービスの創出を目指します。



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「相鉄アクセラレータープログラム2021」とは

スタートアップ企業との協業によるイノベーションエコシステムの構築を目指し、2021年10月28日より「みんなが笑顔になるくらしを、移動を、そして未来を、想像以上に創造する」をテーマにプログラムを開始。

本プログラムは、横浜市域を拠点に事業展開をする相鉄グループの多様かつ豊富な経営資源と、スタートアップ企業の持つ新しいアイデアやテクノロジーに加え、斬新なアプローチやノウハウを活用し、地域や社会課題の解決につながる新しい価値の提供やサービスの創出を目的に実施されています。


採択にあたって

『ARによる新たな移動体験の創出と相鉄線沿線の街の魅力を再発見』という共創案において、「新規性」・「親和性」・「実効性」・「将来性」の4つの軸で総合的に評価されました。

実証実験においては、弊社のxR技術やサービスを活用しながら、みんなが笑顔になる移動やくらしへ向けたワクワクする体験の創出に向けて取り組む予定です。
※実証実験に関する詳細は今後改めて発表いたします。


「相鉄アクセラレータープログラム2021」 概要


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名称:「相鉄アクセラレータープログラム2021」
内容:
「みんなが笑顔になるくらしを、移動を、そして未来を、想像以上に創造する」をテーマに、相鉄グループとスタートアップ企業が社会課題の解決につながる新しい価値の提供やサービスの創出を目的とした共創プログラム。
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株式会社ビーブリッジ 会社概要



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代表者: 代表取締役 野崎良博
所在地: 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング9F
設立: 2015年8月31日

事業内容:
1.xRプラットフォームの開発及び、xRを用いた事業のコンサルティング
2.建設・不動産VRプラットフォーム「REALRISE」の開発・運営
3.お土産・手土産プラットフォーム「souveni」の開発・運営
4.スポット情報のプラットフォーム 「coconey」の開発・運営
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本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ビーブリッジ 広報担当:田口
Email:pr@bebridge.com

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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