渋谷駅で「Slow Platform渋谷駅0番線」プロジェクト始動!



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■概要
(1) 場所:渋谷駅3・4番線から新南改札へつながる通路
(2) 期間:2022年4月23日(土)~2024年3月(予定)
     ※時期は変更になる場合がございます。
(3) 特設ウェブサイト:リンク
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■展開していく内容
(1) 「モスプラットフォーム」:都市での栽培の実験として、モス(苔)を栽培しています。毎日通過する
ホーム上で苔の生長する様子をお楽しみください。育った苔を使用したワークショップ等も今後検討してまいります。
(2) 「スローキャンバス」:ホーム上のフェンスなどを利用して、植物アートを描きます。
ホーム上で植物の彩りを感じる、いつもとは違う駅空間をご体感ください。
また、お客さま参加型のお絵かきワークショップ等も今後検討してまいります。

■プロジェクトスペース全体図
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■趣旨にご賛同いただける参画事業者募集
○再開発が進む東京を象徴する渋谷駅の中において、植物をテーマとして、誰もが関わることができる場を作ることで、駅やまちのあり方について思いをめぐらせる機会をご提供し、市民共創型のまちづくり・駅づくりを実現していきたいと考えています。本取組みにご賛同いただける事業者を募集しております。
○詳細は特設ウェブサイト(リンク)よりお問合せください。

■shibuya good passについて
○博報堂と三井物産が共同で進める、生活者を中心としたまちづくり構想「生活者ドリブン・スマートシティ」を実現するために、博報堂が渋谷エリア向けに開発した市民共創まちづくりサービスです。
○「みんなでつくる、goodな渋谷」をキーメッセージに、渋谷に住む人や通う人、事業者や行政など、渋谷に関わる人々が連携し、自分たちの手で自分たちのまちを便利にしていく仕組みです。
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■「東京感動線/TOKYO MOVING ROUND」について
○山手線は、世界的にもユニークな地上を走る都心の環状線であり、歴史的・文化的に多様な個性のまちとまち、人と人をつないでいます。
○当社では、移動を含めた日常生活の利便性を高めるサービスに加え、多様なまちや人の個性を引き出し、駅と駅、駅とまち、人とまち、人と人のつながりを創り出すことで心豊かな都市生活空間「東京感動線」を創造してまいります。
「東京感動線」 公式ウェブサイト・SNSアカウント
公式ウェブサイト リンク
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■新型コロナウイルス感染拡大防止について
○イベント時は、マスクの着用や手洗い、ソーシャルディスタンスの確保等の感染拡大防止対策について、お客さまへのご理解・ご協力の呼びかけを行います。
○JR東日本では、新型コロナウイルス感染症対策に関する各種取組みを実施しています。詳しくはこちらをご確認下さい。(リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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