62万部突破『「育ちがいい人」だけが知っていること』シリーズの著者・諏内えみの最新刊は、「品のいい」伝え方がテーマ『「ふつうの人」を「品のいい人」に変える 一流の言いかえ』光文社より4月20日発売



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「品のいい」言葉は、困った状況を丸く収めてくれます

4月20日に発売された『「ふつうの人」を「品のいい人」に変える 一流の言いかえ』。
著者は、『「育ちがいい人」だけが知っていること』シリーズ(ダイヤモンド社)が62万部を超えるベストセラーになっているマナー講師の諏内えみさんです。

「お誘いをお断りしたい」「来客にお引取りいただきたい」「今、目の前で話している相手の名前が思い出せない」「カフェで注文した品がいつまで経っても出てこない」…。
そんな困った状況で発するひと言にこそ、その人の「品」が表れます。品のいい人の言葉は、相手を傷つけず、互いに角が立たず、その場を丸く気持ちよく収めてくれます。
本書に載っている「言いかえ」をそのまま真似るだけで、そんな「品のいい」言葉、毅然とした切り返し、信頼される伝え方が、自然に身につきます。

【全項目、ビフォー(ふつうの人)アフター(品のいい人)で解説!】
・ふつうの人「忙しいので」
→品のいい人「慌ただしくしておりますので」
・《ご主人はどちらにお勤め?》ふつうの人「あ…それはちょっと…」
→品のいい人「会社名は申し上げらないんですけど、IT関係です」
・ふつうの人「すいません、お名前を忘れてしまいまして…」
→品のいい人「すみません、人の名前を覚えるのが苦手でして…」
・ふつうの人「頑張って」
→品のいい人「お祈りしています」
・ふつうの人「陰ながら応援しています」
→品のいい人「私にできることはありませんか?」

【著者プロフィール】

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諏内えみ(すない えみ)
「マナースクール ライビウム」「親子・お受験作法教室」代表。著書に累計62万部突破のシリーズ『「育ちがいい人」だけが知っていること』『もっと! 「育ちがいい人」だけが知っていること』などがある。

【書籍概要】
書名:「ふつうの人」を「品のいい人」に変える 一流の言いかえ
著者:諏内えみ
発売日:2022年4月20日
価格:1540円(税込)
発行:光文社

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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