【4月1日はApril Dream】 世界中から夢のSNS投稿が可能に。新宿駅は夢があふれる駅に。約1000社が夢の発信にエントリー。

夢が、世界を変える。302人に教えてもらった“夢を語れる場がある大切さ”を、広く伝えるために。 You can join our April Dream Project this April 1.



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プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922)は、2022年4月1日(金)に、4月1日に“夢”を語れる場を用意する「April Dream(エイプリルドリーム)」を実施いたします。

夢を言うのは恥ずかしい、勇気がいる。でも、4月1日だったら自分にも言えるかもしれない――。夢を発信して一歩踏み出す人と企業を讃え、4月1日に夢を語れる場を用意するのが「April Dream」です。約束から行動が生まれ、未来と自分を変えていく。そんな循環が、世の中を一歩前進させる。夢が、世界を変える。そう信じてPR TIMESが提唱する新たな発信文化で、2020年から継続する3年目のプロジェクトです。

April Dream特設サイト リンク

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You can join our April Dream Project this April 1.


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夢に国境はありません。日本語以外で夢を発信したい方が、シンプルな「April Dream」ロゴで画像作成できる機能を3月31日に特設サイトに実装します。画像は直接SNS投稿することも、保存してブログやプレスリリースに使用することもできます。

April Dream website in English:
リンク ※March 31 OPEN
Create your Dream Image:
リンク ※March 31 OPEN

Why not make April 1, the time when spring and new life is beginning, a day to share your dreams?
Small dreams. Big dreams. Even slightly unsure dreams.
Let's make it a day when each of us can take a step forward in realizing our unique dreams.
It may be a little embarrassing, but it takes courage to announce your dreams.

If you share your innermost thoughts with another…
Some might say, "I like it.
Some might say, "I support you.
But most importantly, it will be a promise to yourself.

While fibs and exaggerations on April Fool’s Day are fun and surprising, we can actually make dreams come true. What’s more, sharing a dream can encourage someone else's dream.

Believing in your dreams could change your path and may change the world. If April 1 can be a day of dreams, we might be able to create a brighter future filled with dreams.
Let's make April 1 the dreamiest day in the world.


新宿駅がDreamステーションに(掲出期間:2022年3月28日(月)~4月10日(日))

世界で一番、乗降客が多い新宿駅*を、世界で一番、夢の多いDreamステーションに。
個人の方に向けて「夢を語るあなたが駅貼りポスターに。Dreamステーション」企画の参加を呼び掛け(2022年2月3日に発表し、既に募集締め切り済み)、2月25日~27日の撮影会に参加した302人の顔と夢が桜色のポスターになり、掲出が始まりました。
九州、関西、関東、東北。日本中から集まった人生をかけた夢たち。ポスター1枚1枚の顔とメッセージには、その人にしか語れない物語と決意があります。家族に支えられている夢。一度あきらめてしまった夢。友だちに背中を押された夢。つい、笑顔がこぼれてしまう夢。世の中にたったひとつしかないその夢は、きっとあなたの夢を励ましてくれます。

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なお、募集段階では300人の募集に対して500人弱の応募を頂き、プロジェクトチームで慎重に議論を重ねました。ひとつひとつの夢に、大きいも、小さいも、軽いも、重いもありません。大切な夢を、プロジェクトチームの意思や好みが最も入らずに選出するため、データ上でコンピューターが無作為に選ぶランダム方式を採用いたしました。今回、お気持ちに応えられなかった方々には本当に申し訳ありませんでした。もしよければ、April Dream特設サイトからDream画像を作って4月1日にSNS等で夢を発信いただけますと幸いです。
(Dreamジェネレーター:リンク

*2018年、一日の平均乗降者数359万人の駅としてギネス認定
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(写真は全て新宿駅西口広場。2022年3月28日撮影)


302人の夢と叶えたいワケを特設サイトで公開


Dreamステーション参加の302人に教えてもらった、大切なこと。夢には大小がないこと、語れる場があるって貴重なこと、夢は現実に囚われず持てること、傷ついた人が夢で再起できること、誰かの夢に励まされること。
April Dream特設サイトに、302人それぞれの夢と叶えたいワケ、そして38組のインタビュー動画(今後もご本人確認がとれたものを順次公開予定)、Dream撮影会のメイキング動画を公開いたしました。

Dream撮影会メイキング動画:

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302人の夢と叶えたいワケ: リンク

Dreamボイス|インタビュー動画: リンク

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約1000社が夢のプレスリリース発信にエントリー


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2022年2月22日(火)より、4月1日に“夢”を語るプレスリリース発信企業の募集を開始したところ、3月29日時点で980社超より参加エントリーを頂いています。4月1日にはPR TIMES(リンク)上で各社の夢がプレスリリース発信されます。

これから参加したいという企業の方も、まだ間に合います。明日3月31日には「1日で夢のプレスリリースを書き上げるためのWebセミナー」を緊急開催しますので、どう書くといいかわからないという方も、検討段階でもぜひエントリーください。

PR TIMESで事業者として夢を語り、未来を共につくる仲間や協業先と出会いませんか。


April Dreamプレスリリース参加方法
募集期間:2022年2月22日(火)~4月1日(金)
募集対象:「PR TIMES」を利用して
2022年4月1日(金)(0:00~23:59)に叶えたい夢をプレスリリース発信したい企業・団体
参加費用:無料/April Dream対象プレスリリースは「PR TIMES」1配信無料となります。
エントリー方法:以下のURLより参加申し込みください。
「April Dream」参加申込みフォーム リンク

緊急開催「1日で夢のプレスリリースを書き上げるためのWebセミナー」
参加費用:無料
所要時間:講義30分(質疑応答を含め45分間)
3月31日(木) 9:00~9:45  リンク


夢から生まれた商品や協業 70社超の実例を紹介


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April Dreamで発信した夢は応援され、声をかけられ叶っていく。それを実現していく企業や人たちがいます。2020年から始まったこのプロジェクトで発信したたくさんの夢。そのひとつ1つが、限りなく多くの人に見られ、伝えられ、実際に問い合わせが来たり、人と出会ったりしていく。そんな道のりから実現していく夢を「Made in April Dream」として、共有していきます。
これまでに寄せられた71社の実例を特設サイトでご紹介しています。(今後も確認できたものを順次公開予定)

Made in April Dream リンク


Dreamパートナーとのコラボレーション


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今年はグローバルビジネス誌『Forbes JAPAN』にメディアパートナーとしてApril Dreamに参画いただいています。特別企画「#夢の途中。はじまりは4月1日」は、個人4名の新たな夢、企業3社が過去に発表した夢の続きを『Forbes JAPAN』が取材した特集連載です。夢は人に何をもたらし、どのように未来を変える動力になるかを考えます。
「#夢の途中。はじまりは4月1日」
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昨年に引き続き、大規模複合施設「有明ガーデン」モール内で、来場のお子様が夢を発信できる「ありあけ夢の桜プロジェクト」が4月1日からの週末に開催されます。
開催日時:
2022年4月1日(金)~3日(日) 各日11時00分~19時00分 ※用紙がなくなり次第終了
開催場所:住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデン 2F Dエスカレーター前
参加者:お子さま連れのご家族(未就学児・小学生)
内容:桜をかたどった用紙に夢を言葉もしくは絵で描き、桜の樹をモチーフとしたパネルに掲示。参加した子どもたちの夢の中から実際に叶えるものを選び、後日イベントを開催する。※パネルは10日まで展示
イベントURL: リンク

その他にも、音声プラットフォーム「Voicy」(リンク)で夢の発信を呼び掛ける参加型トークテーマ企画「#AprilDream」の開催(期間:2022年3月28日~4月3日)、夫婦のセキララをシェアして助け合うコミュニティ「フタリノ」で夫婦やカップルの夢をシェアする「フタリノ April Dream」企画(期間:2022年4月1日)の開催(リンク)など、4月1日に夢の発信を呼び掛けるパートナーが広がっています。


スタッフコメント

クリエイティブディレクター:武藤 雄一(武藤事務所株式会社)
月に行くのも夢から始まった。そのリアリティを、実感としてはじめて「そうなんだ。夢から始まったんだ」とかみしめています。現実は、ボクの想像を遥かに超えて深く、広く、ときめきに満ちています。302の夢が本人から語られた時のエネルギーは、まさに人生そのものです。夢はビジョンだし、計画だし、生きる糧だし、未来を変える動力になる。そして、夢が集まれる場所があれば、どんどんと集まって発信していく。April Dreamは、その目印を掲げる場所になれればいい。と感じています。この夢の発信の公の場をつくろうとしているPR TIMESの想いと行動力と覚悟に、企業としての使命感を感じずにはいられません。そこにご一緒できている幸運に喜びを感じています。クリエイティブスタッフの代表として、感謝しています。

プロジェクトディレクター:三島映拓(株式会社PR TIMES 取締役 経営管理本部長)
夢が、世界を変える。この合言葉の下に全てを進めたApril Dreamプロジェクトは、次の1歩へと踏み出す意味のある3年目となりました。進める中で反省したのは、当初私たちが夢について少しイージーに考えてしまっていたことでした。野心や欲望に近い夢が多いのではないかと高を括っていたように思います。
しかし、Dreamステーションに参加いただいた302人と出会い対話する中で、私たちはたくさんのことを教えてもらいました。夢には大小がないこと、語れる場があるって貴重なこと、夢は現実に囚われず持てること、傷ついた人が夢で再起できること、誰かの夢に励まされること。気が付くと、彼ら彼女らの夢は、私たちの夢になっていました。一見普通を装いながらも、実は背負っているものが一人ひとりにあることを知りました。それぞれの人生に大切な変化をもたらす存在が夢なのだと知りました。

ひとつひとつの夢を心から応援したいと思い、私たちはApril Dream自体を宣伝することを止めて、夢を語れる場の提供に徹することにしました。既にApril Dreamは当社のものではなく、みんなにとって大切なものになっていることに気付かされたからです。そして改めて思いました。夢の発信から自分と未来を変えていける人や企業は、まだまだ沢山いるはず。そこには国境も障がいも何も関係ありません。今はまだ、未熟な私たちには小さな場を提供することしかできません。しかし、今後も私たちは4月1日に夢を語れる場の提供を必ず続けます。April Dreamが文化になる、その日まで。


最後に、April Dreamに賛同し協力してくださった全てのスタッフと関係者に、プロジェクトチームを代表して心から感謝をお伝えしたいと思います。皆さんがそれぞれの持ち場で、仕事の範疇を超えて尽力してくださったお陰で、異例尽くしの企画に何度も奇跡の展開が訪れました。敬意を持って一人ひとりの夢と向き合ってくださり、プロフェッショナルな仕事は技術ではなく心配りから生まれることを、皆さんから教えてもらいました。皆さんがいたから、夢のような仕事に熱狂することができました。まさにDreamチームだと胸を張って言えます。改めて、ありがとうございます。

4月1日が世界で一番、夢があふれる日になりますように。
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株式会社PR TIMESについて


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PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2021年11月時点で6万2000社超、国内上場企業49%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万2000人超、サイトアクセス数は月間5800万PVを突破、配信プレスリリース件数は累計100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア200媒体以上にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やクラウド情報整理ツール「Tayori」の運営も行っています。

【株式会社PR TIMES会社概要】

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ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  : 株式会社PR TIMES  (東証一部 証券コード:3922)
所在地  : 東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(リンク)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(リンク)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(リンク)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(リンク)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(リンク)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(リンク)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(リンク)の運営
- Webニュースメディア運営、等
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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