ウクライナ情勢に関連する救援活動の支援について



キヤノンは、現在のウクライナ情勢で多くの方々が被害に遭われていることを大変憂慮しております。

この状況を受けて、国連の難民支援機関であるUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)や国際的な人道支援などを行う団体へ、キヤノングループとして100万ユーロ(約1億3千万円)の寄付を行います。これらの寄付金は、困難な状況にある人々の救援活動を支援するために活用される予定です。救援活動をサポートすることで、被害に遭われた方々の日々の生活の一助となることを願っています。さらに、キヤノングループの社員に呼び掛け募金を行うことなど、継続的な支援も行っていきます。

キヤノンの企業理念は、「共生」です。私たちは、この理念のもと、すべての人類が末永く共に生き、共に働き、幸せに暮らしていける社会をめざしています。

一刻も早くこの困難な状況が解決し、人々が安全に暮らせる生活が戻ることを願っています。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]