Instagramで使える「isuta」オリジナルGIF＆フィルターを配布　現役大学生が手掛ける“好き”を詰め込んだデザイン

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES（本社：東京都港区、代表取締役：山口 拓己、東証一部：3922）が企画・運営を手掛ける「私の“好き”にウソをつかない。」がコンセプトのWebメディア「isuta（イスタ）」は、Instagramストーリーズで使用可能なオリジナルGIFステッカーとフィルターの配布をInstagramアプリ内で開始しました。今回配布するGIFステッカーとフィルターは、この春に社会人となるisutaの学生インターン5名が中心となり、卒業プロジェクトとして制作しました。



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isuta公式Instagram URL: リンク


わたしたちの“好き”を詰め込んだデザイン

●手書きGIFステッカーのデザインは21種類
インターン卒業プロジェクトを立ち上げたのは、2021年12月。デザインの知識もGIFの制作経験も全くない大学生6名（4年生5名、3年生1名）が、ゼロから自分たちで調べ、手書きでデザインを描き、“自分たちが使いたくなるGIFステッカー”を完成させました。
制作したGIFステッカーは、インターン自身が日頃Instagramのストーリーズを投稿するときに使用している「New Post」「Thank you」「Happy Birthday」という汎用性の高いものを中心に、isutaのコンセプトである「おしゃれ、かわいい、しあわせ」といったテキストが14種類、ノートの端のらくがきのようなゆるいキャラクターを描いたイラストが7種類の合計21種類。色はすべてisutaのテーマカラーと同様のくすみカラーで統一し、学生インターンたちの「こんなデザインがほしかった！」をとことん詰め込みました。
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●GIFステッカーの使い方
Instagramストーリーズ投稿画面から、投稿したい写真/動画を選択。画面上部に表示されているステッカーマークをタップし、検索窓で「isuta」と検索するとステッカーが表示されます。

●“ナチュラル”にこだわった7つのフィルター
フィルターは、ありそうで意外となかった、自然に盛れるデザインを7種類制作。かわいく写りたいけど、“やりすぎ”なフィルターはちょっと恥ずかしい…という絶妙な塩梅を実現した、目の大きさも顔の輪郭もリップの色も、いつもの自分よりほんの少しだけ盛れるデザインになっています。

＜フィルターの種類＞
１.いすたガール
２.パーソナルカラーおためし
３.イエベ？ブルベ？
４.マスクでも盛りたい
５.Today’s Meal
６.つぶつぶ
７.film and time
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●フィルターの使い方
isuta公式Instagramのプロフィールページから、フィルターマークをタップ。使用したいフィルターを選択し、左下の「試す」をタップするとエフェクトが使用できます。

●isutaオリジナルGIFステッカー第2弾は人気ブランド「HER NEON」とのコラボ

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また今回は、isutaのオリジナルGIFステッカー第2弾として、ヴィンテージカジュアルなデザインが人気のアパレルブランド「HER NEON（ハーネオン）」とのコラボデザインも同時に公開しています。実は、「HER NEON」のディレクターである双子の守田ももさん、守田ひなさんは2017～2020年までisutaでインターンとして活動していた卒業生。大学を卒業後に2人でブランドを立ち上げ、現在はオンラインをベースに各地でポップアップショップを開催するなど、活躍の幅を広げています。

HER NEON
Instagram: リンク
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学生インターンが手掛けたGIFステッカーとフィルター

「私の“好き”にウソをつかない。」がコンセプトのwebメディア「isuta」では、2017年の秋に学生インターンシップの受け入れをスタートし、これまでに約20名の学生が在籍してきました。
インターンの活動内容は、isutaのコンテンツ制作、SNS運用、イベントの企画・運営など多岐にわたり、大学生を読者層とするisutaにとって、同世代の生の声を“大人”のフィルターをかけずに発信するエディターとして、なくてはならない存在です。そんなisutaの学生インターン12名のうち5名がこの春、社会人として旅立ちます。そこで、インターン卒業プロジェクトとして、isutaのインターンにとってもっとも身近なSNSであり、読者とisutaをつなぐコミュニケーションツールのひとつであるInstagramのストーリーズで使えるオリジナルGIFステッカーとフィルターを制作しました。
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卒業プロジェクト参加メンバーからのコメント


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山縣瑶（慶應義塾大学4年生）
今回のオリジナルGIFステッカーとフィルターの作成は、現在インターンが取り組んでいる連載記事「#オキニを語り隊」と同様に“読者ターゲットの女子大生に親近感を感じてもらうこと”をテーマにしています。
そこで、自分たちの「こういうものがあったらいいな…」というリアルな気持ちをもとに、みんなで楽しみながらこのプロジェクトに取り組みました。その楽しい気持ちが伝わり、「これかわいい！」と感じてストーリーズに登場できたら、読者の方々の日常に溶け込めたようでとっても嬉しいです。

工藤静恵（日本女子大学4年生）
assistant editor3期生としての入社をキッカケに、大学2年生の春から約2年1か月、ライティングや編集スキルなど、たくさんのことを学ばせていただきました。そして今回、インターンの集大成となるオリジナルGIFステッカーとフィルターを完成させることができて、心の底から誇らしいです！ここまで来られたのは、素敵な社員のみなさんと心強いインターンのサポートがあったからだと思います。isutaインターンの想いのこもったGIFステッカー・フィルターを、ぜひ多くの人に使っていただけたら嬉しいです！

大岩真実（実践女子大学4年生）
私にとって、楽しいこと、辛いことを一緒に乗り越えてきたインターンと過ごした時間は、かけがえのないものです。isutaのインターンを卒業することは、終わりではなく、新たなスタートを切るために、背中をポンと押してくれるような感覚です。今回、卒業プロジェクトとしてGIFステッカーとフィルターを制作できたことは、みんなと過ごした時間が形に残るという、素敵な経験になりました。

堀江芙生（学習院女子大学4年生）
私がisutaのインターンに加わったのは、大学4年生の夏からと少し遅いスタートでしたが、他のインターンや社員の方々に支えられながら、毎回楽しく、本当に色々なことを学ばせていただきました。中でも今回は、InstagramのGIFステッカーとフィルターの作成という貴重な経験を、isutaでやらせてもらえたことを誇りに思います。インターンが思い描くisutaのイメージを精一杯形にした集大成でもあるので、これからたくさんの人に使ってもらえたら嬉しいです。

佐藤栞奈（明治大学4年生）
isutaでインターンとして過ごした時間は、期間としては短いもののとても密度の濃いものでした。大学生活終盤にこのような大切な場所ができると思ってもみなかったので、今は一秒一秒がとても惜しく感じています。共同で作業をしたGIFステッカー・フィルター制作では、インターンの感じる“isutaらしさ”をギュッと詰め込むことができたと思うので、より多くの人の元に届き、isutaに興味を持ってもらえる1つの機会になれたらとても嬉しいです。


Webメディア「isuta」とは

おしゃれな服を身に着けているだけでしあわせ。かわいいネイルを見ているだけでしあわせ。おいしいモノを食べたら最高にしあわせ…。「isuta」は、何気ない日常にちいさなしあわせをもたらすような、おしゃれでかわいい情報をお届けするWebメディアです。
私の“好き”にウソをつかない。をコンセプトに、大切な人と行きたくなる穴場カフェや、毎日の気分を上げてくれる最新コスメ、売り切れる前に手に入れておきたい旬のファッションアイテムなど、自分らしい「好き」がたくさんつまったコンテンツをお届けしています。

●isutaの連載コンテンツ
isutaでは、毎週木曜日20時に学生インターンが中心になり制作している連載コンテンツ「#オキニを語り隊」も配信中。
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◎オキニを語り隊
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「#オキニを語り隊」は、isuta編集部で働く学生インターンたちが、等身大の視点で「好きが溢れてくる瞬間」について語り合う企画。月に4回、ときに番外編を含めながら美容アイテム、フード、ファッション、ベストバイアイテムをテーマにお届けしています。

●今後の取り組み
isutaでは、「私の“好き”にウソをつかない。」をコンセプトに、今後も編集部が厳選した等身大の情報を配信予定。SNSで密かに注目されているスポットや、良質なアイテムを展開するファッションブランド、充実したおうちでの過ごし方など、新たな「好き」が見つかるコンテンツを配信し、読者にポジティブな行動をもたらすメディアを目指してまいります。

●サイト概要

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サイト名：isuta（イスタ）
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Instagram：リンク

【株式会社PR TIMES会社概要】

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ミッション：行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名　　：株式会社PR TIMES 　（東証一部　証券コード：3922）
所在地　　：東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立　　　：2005年12月
代表取締役：山口 拓己
事業内容　：- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」（リンク）の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」（リンク）の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」（リンク）の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」（リンク）の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」（リンク）の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」（リンク）の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」（リンク）の運営
- Webニュースメディア運営、等
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