人気パーソナリティのワーママはるさん、新R25渡辺将基さんも語る！タスク管理ツール「Jooto」×「Voicy」コラボウィーク3/14開始

- 「#チームで仕事を前に進めるには」について考える1週間 -

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES（東京都港区、代表取締役：山口拓己、東証一部：3922、以下：PR TIMES）は、運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」（ジョートー）において、株式会社Voicyが運営する音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーション企画を実施いたします。2022年3月14日（月）～3月20日（日）の7日間、「Voicy」上で「#チームで仕事を前に進めるには」というトークテーマ企画と、パーソナリティのワーママはるさん、新R25編集長の渡辺将基さんとのタイアップ企画を放送します。



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【企画ページ】リンク


チームでの仕事の進め方をみんなで考える1週間

働き方の選択肢が増えている今、働く場所や時間はもちろん、仕事の進め方自体も変わってきています。その中で、チーム全員で円滑に業務を進める方法に悩む方も多いのではないでしょうか。まもなく新年度を迎える3月、「Jooto」と「Voicy」がタッグを組み、1週間のコラボ企画を実施します。「#チームで仕事を前に進めるには」をトークテーマに、チームでのコミュニケーションやマネジメントのコツ、考え方などを「Voicy」パーソナリティが独自の視点で語る放送が集まります。誰しも一度は感じたことのある悩みやモヤモヤに対して、新たな気づきや隠れた課題を発見でき、「仕事を一歩前に進められるヒント」が得られる1週間にしたいと思っています。

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「Jooto」は、業務の中で「大切な内容を見逃してしまう」という共通課題を解決に導き、チームの仕事を一歩前に進めるタスク・プロジェクト管理ツールです。多様な働き方が普及する中、いかに遅延なくコミュニケーションを取りながら円滑に進めるかという点が重要視されるようになり、「タスク・プロジェクト専用で管理すること」の必要性が増しています。それにより企業への導入が徐々に進んでいる一方で、タスク管理の重要性や専用ツールの存在への認知はまだ低いのが現状です。今回の企画を通して、「Voicy」メインリスナーである20代中盤～50代のビジネスパーソンの皆さんに知っていただくきっかけになればと考えています。


実施概要

2022年3月14日（月）～3月20日（日）の7日間、「Voicy」上で2つの企画を進行していきます。

■トークテーマ企画
「#チームで仕事を前に進めるには」を「Voicy」トップページ内で特集タブとして期間限定で掲出、トークテーマを基にパーソナリティらが独自の視点で語る放送が集まります。パーソナリティがハッシュタグをつけて投稿した放送を、トップページからお聴きいただけます。

■タイアップ企画
「Voicy」人気パーソナリティのワーママはるさん、新R25編集長の渡辺将基さんとタイアップし、上記トークテーマについて語っていただきます。お二人のリスナーには仕事術や時間術に関心の高いビジネスパーソンが多く、タスク・プロジェクト管理に関する潜在的な課題の解決につなげたいと考えています。

パーソナリティ　ワーママはる（oishi haru）さん

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「Voicy」で圧倒的な人気を持つパーソナリティ。フォロワー8万7000人超、総再生回数3170万回超。外資系メーカー勤務を卒業し、現在サバティカルタイムを過ごす。会社員時代の経験や、ワーママとして家庭で感じることを交えてありのままの想いを語ります。
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パーソナリティ　渡辺将基（新R25編集長）さん

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株式会社 Cyber Now取締役。20代ビジネスマンのためのWebメディア「新R25」の編集長。「Voicy」では、コンテンツ制作の裏側や作り手の本音を発信。編集部という組織のなかでリーダーシップを図るコツをお話します。プライベートでは3児の父親として、育児にも奮闘中。
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企画の背景


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「Jooto」は「チームで一歩前に進む体験」を提供したいと考えており、人やチームの存在を大切にしています。国産のサービスであるという特性を活かして丁寧なサポートを徹底し、人間味のある温かさを感じていただけるようなサービスを目指しています。一方で、「Voicy」もパーソナリティ選定にこだわり、声という温かみを通して人の魅力を届けていくことを大切にしています。インターネットを通じて展開する中でも、人にフォーカスしながら温かみを持ったサービスでありたいという共通の思いがあります。

また、PR TIMESは「ニュースの主役を変え、誰もがヒーローになれる社会を実現する」ことを掲げており、Voicyは「社会と文化をより豊かにする音声のインフラになる」「声のヒーローを創る」という未来を描いています。誰もが身近なヒーローになれる可能性があり、そんなヒーローを増やしていきたいという両社の考えも合致し、今回のコラボレーションが実現しました。


企画実施によせる担当者の声

株式会社Voicy 事業開発責任者　長谷部祐樹 氏

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今回の企画を両社でしている中で、働き方の選択肢が増えた一方で、仕事の進め方に悩みを抱えている人が多いことを知りました。例えばタスク管理は、効率的や機械的といったドライなイメージがありますが、仕事の多くはひとりで行うことは少なく、コミュニケーションの要素や課題が実は多いなど。そういった悩みや課題に対して常に向きっているJootoと、様々な経験を持つパーソナリティがいるVoicyが連携することで、リスナーの方々へ何かのヒントをお届けできるのではと考え、今回の企画に至りました。Voicyには、経営者やビジネスパーソン、フリーランスなどあらゆるパーソナリティがいます。仕事を円滑に進めるコツ、チームだからこそ気をつけた方が良いことなど、あらゆる視点からお楽しみいただけたら嬉しいです。

株式会社PR TIMES Jooto事業部 カスタマーリレーションズチームマネージャー　片岡茉理

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昨今、働き方の多様化が進んでいます。仕事の進め方自体も変化し、戸惑いや悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。今回の企画を通してリスナーの方々に「仕事を一歩前に進められるヒント」をお届けできたらと思います。私自身も1人のリスナーとしてお話を聴けることが非常に楽しみです。また、「Jooto」というサービスだけでなく、タスクを管理することの重要性やタスク管理ツールの存在自体もまだあまり認知されていない状況です。まずは名前や存在を知ってもらう接点を増やしていきたいと考え、さまざまな経験をお持ちのパーソナリティがいる「Voicy」と「Jooto」のコラボ企画の実施が決定しました。今回の企画を通して、仕事の進め方やタスク管理について考えるきっかけになれば嬉しいです。


タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」について


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Jootoは、クラウド型のタスク・プロジェクト管理ツールです。『誰でも、簡単に、直感的に使えるツール』として、シンプルでユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームにおける業務・案件・プロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。
30万人を超えるユーザーの皆様に様々なシーンで活用いただいており、4名以内の少人数チームであれば、無料で全機能をご利用いただけます。
メンバーのやるべきことや進捗が明確になれば安心感が生まれ、チームの一体感が醸成してパフォーマンス向上にも繋がる。Jootoは、あらゆるユーザーのプロジェクトが成功し、その成功体験を経てすべての人の生活がより充実したものとなる世の中の実現を目指します。
（運営：PR TIMES）

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音声プラットフォーム「Voicy」 について


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「Voicy」は日本最大級の音声プラットフォームです。編集を加えず、スマホから収録した声をそのままアーカイブするという音声の新しいフォーマットを日本で初めてつくりました。このフォーマットは「音声の大衆化」を起こし、手軽に収録できることから、各分野の専門家や経営者、ワーキングマザー、といった忙しい方々の声を世の中に届けました。現在では、ニュースが声で聴ける「メディア放送」、企業の声を伝える「オウンドメディア」なども加わり、Voicyは音声コンテンツの総合プラットフォームになっています。2021年の年間利用者数は前年比2倍の1,300万人を突破、さらなる音声市場の拡大を目指しています。
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株式会社PR TIMES について

【株式会社PR TIMES会社概要】

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ミッション：　行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名　　：　株式会社PR TIMES （東証一部　証券コード：3922）
所在地　　：　東京都港区赤坂1-11-44赤坂インターシティ8F
設立　　　：　2005年12月
代表取締役：　山口 拓己
事業内容　：- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」（リンク）の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」（リンク）の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」（リンク）の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」（リンク）の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」（リンク）の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」（リンク）の運営、等
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」（リンク）の運営
- Webニュースメディア運営、等
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク