invox電子帳簿保存のデータ化方法に「AI OCR」が追加、セルフ・オペレータ・AI OCRの3種類から選択可能に

Deepwork 2022年03月14日 13時17分
From PR TIMES

~2022年5月31日までAI OCRを無料で利用可能なキャンペーンを開始~

株式会社Deepwork(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:横井 朗)が提供する「invox電子帳簿保存(リンク)」は、2021年3月11日よりデータ化方法にAI OCRを追加、同日より「AI OCRによるデータ化」を2022年5月31日まで無料で利用可能なキャンペーンを開始いたしました。



[画像1: リンク ]


invox電子帳簿保存(リンク)は、2022年1月1日施行の電子帳簿保存法に対応。
あらゆる国税関係書類を訂正削除の履歴や申請・承認の記録を残して電子保存するサービスです。

改正電子帳簿保存法の検索要件に対応するには「取引年月日・金額・取引先」のデータ化が必要です。

これまでinvox電子帳簿保存はデータ化の方法として「セルフ(ご利用者が自身で入力)」と「オペレータ(invoxのオペレータが入力)」の2種類を提供していましたが、2021年3月11日より「AI OCR」によるデータ化の提供を開始。
「コスト」と「精度」と「スピード」を状況に合わせて3種類の方法からお選びいただけるようになりました。

[画像2: リンク ]



■データ化方法ごとの料金と時間

AI OCRによるデータ化は、精度保証がない分価格をおさえ、オペレータが1件あたり100円に対して、1件あたり20円で提供します。
さらに2022年5月31日までリリースキャンペーンとしてAI OCRによるデータ化を無料で提供いたします。


invox電子帳簿保存のデータ化をご利用いただくには、ミニマムプランもしくはベーシックプランへのご登録が必要です。
詳しくは料金表(リンク)をご覧ください。


[表: リンク ]



※1 オペレータはベーシックプランのみでご利用いただけます(ミニマムプランではご利用いただけません)。
※2 複数ページからなる1件の書類の場合、1件としてカウントします。
※3 19時までにご依頼いただいた分が当営業日受付となり、19時を過ぎてご依頼いただいた分は翌営業日受付となります。


【株式会社Deepworkとは】

[画像3: リンク ]

株式会社Deepwork(リンク)は「時間の密度を高め、価値ある時間を増やす」をテーマに、事業を通じて関わるすべての人の時間の価値の最大化に取り組んでいます。

2021年1月に「電子インボイス推進協議会」に正会員として参画し、2021年2月9日付で関東財務局長 (電代)第79号の登録番号として「電子決済等代行業者」への登録が完了しました。

会社名:株式会社Deepwork
代表者:代表取締役 横井 朗
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
設立:2019年2月1日
資本金:1億円(2021年11月時点)
事業内容:invox受取請求書およびinvox電子帳簿保存の運営・開発
従業員数:30名(2022年2月時点)
URL:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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