ネットワーク技術者の備忘録―(4)スイッチ、スイッチングハブ、リピーターハブとは

未経験からAIエンジニア/ネットワークエンジニア向けの研修制度「キャリテク!」を運営するKCCSキャリアテック株式会社は「ネットワーク技術者の備忘録―(4)スイッチ、スイッチングハブ、リピーターハブとは
」を公開しました。

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こんにちは。ネットワークエンジニアの坂田一です。
今年も「皆さんの役に立つネットワークに関する情報」をどんどんご紹介したいと思っているので引き続きよろしくお願いします。

新年1回目のコラムは「スイッチ」、「スイッチングハブ」、「リピーターハブ」というネットワーク機器のご紹介です。この機器は皆さんの自宅ではあまり見かけないですが、会社やマンションのネットワークでは非常に重要な役割を担っています。それでは始めましょう。

スイッチ、スイッチングハブ、リピーターハブ とは
いきなり核心をつく内容になってしまいますが、これらの機器は皆さんが普段使用しているパソコンなどの通信端末やネットワーク機器を複数接続することができる機器です。通信を集約し、別機器へ中継する機能を担っています。皆さんは会社でパソコンを使用する際、どのようにネットワークに接続されていますか。Wi-Fiを使用している方はWi-Fiを提供しているアクセスポイントの先に、有線(LANケーブル)を使用している方は有線の先にこれらの機器があります。

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