小田急不動産、テレワーク環境での「Windows10更新管理」「ヘルプデスク対応」に統合ITセキュリティ「AssetView CLOUD」を採用

オンプレミス型のセキュリティ対策をクラウドシフト。働く場所を問わず、効率的なIT資産管理が可能に

法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック)は、小田急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長:金子 一郎、以下 小田急不動産 )が、統合ITセキュリティ「AssetView CLOUD(アセットビュー クラウド )」を導入したことを発表いたします。



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■導入の背景
小田急不動産は賃貸・分譲マンション・ビル等の販売・運営などを手がけ、小田急グループの不動産事業を担っています。同社では新型コロナウイルスの影響や働き方改革の一環として、引き続きテレワークを推進していますがそれに伴い、社外ネットワークで利用される端末が急激に増加。旧来のオンプレミス型システムではテレワーク環境での端末管理に限界がありました。またWindows10の更新管理についても、現行のWSUS(Windows Server Update Services)は管理者の作業負荷、運用難易度が高い上に社内LANでの運用を前提としているため、テレワークへの対応が困難でした。
そこで働く場所を問わず、効率的な資産管理およびセキュリティ対策を実現する、統合ITセキュリティ「AssetView CLOUD」の導入を決定いたしました。

■選択のポイント
1.クラウド経由で社内外を問わずヘルプデスク対応が可能
2.WSUSに依存しないWindows10の更新管理を実現し、管理者の運用負荷を軽減
3.専門知識がなくとも直感的に操作可能な、管理コンソールの操作性の良さ

■ 本ソリューションに関してのお問合せ *詳細な資料がダウンロードできます。
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■ 小田急不動産株式会社について
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■「AssetView(アセットビュー)」製品詳細
AssetViewは、PCの資産管理や情報漏洩対策を強化する法人向け統合ITセキュリティソフトです。
「単機能からオーダーメイド感覚ではじめられる」点を特長として、2000年のリリース以降、全国の企業・官公庁・団体様にご利用頂いております。製品ラインナップとして、クラウド版、オンプレミス版を用意しており法人が抱える情報セキュリティ、IT管理課題を解決します。
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■株式会社ハンモックについて
株式会社ハンモックは、法人向けソフトウェア メーカーです。組織を強くするIT環境をすべての人へご提供するべく、 法人に必要な3領域『セキュリティ、営業支援、業務効率化』でお客様課題の解決を実行しています。
・AssetView(アセットビュー):クライアントPCの運用管理とセキュリティ対策を支援
・ホットプロファイル:セールスDXを実現するクラウド型名刺管理・営業支援ツール(名刺管理×SFA×MAを統合)
・WOZE(ウォーゼ) / AnyForm OCR:さまざまな帳票の入力業務効率化を支援

代表者 : 代表取締役社長 若山 大典
設 立 : 1994年4月1日
資本金 : 3,648万円
売上高 : 32億円(2021年3月期)
従業者数 :273名(男性:197名 女性:76名)
本社所在地 : 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
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※本ニュースリリース記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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