日本エイサー、宇都宮文星女子高等学校との共同開発によるChromebook導入事例を公開

全生徒一人一台が活用するChromebookが、「探究」をテーマに調べ、考え、協働し、表現するアクティブ・ラーニングを後押し



日本エイサー株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：ボブ・セン）は、本日2022年2月4日、文教市場へのAcer Chromebook導入事例を一般に公開しました。今回公開した導入事例は、栃木県宇都宮市の宇都宮文星女子高等学校との共同開発によるものです。2019年度に初めてAcer Chromebookを導入した同校は、2021年度から全生徒一人一台のChromebookを活用しています。同校では”ICTはツール”という考えのもと、「探究」をテーマに調べ、考え、協働し、表現するアクティブ・ラーニングを授業に取り入れています。

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【事例詳細】
WEBサイト：リンク
YouTube動画： リンク
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今回公開したウェブページおよび動画のうち、事例紹介ビデオでは、Acer Chromebook導入背景や、導入後に宇都宮文星女子高等学校での授業や、教諭や生徒の変化、そしてこれから同校が目指す未来をChromebookの実際の利用事例を多く交えて紹介しています。さらに動画では、「これからの教諭のポジションは（生徒に）”teach（教える）”するではなくて、導くような“facilitate（一緒に進める）”に変わっていく」と語る同校の教諭のみなさまの、これからの学びを真剣に考える姿を収めています。

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日本エイサーでは、Chromebookなど「GIGAスクール構想」における学習者用端末の標準仕様に準拠した製品を取り扱っています。すでに学習者用端末を導入済みの全国の学校様や、今後の導入を検討されている学校様にもご覧いただけるよう、ウェブサイトに導入事例を公開し、YouTube上に動画をご用意しています。

【協力】
宇都宮文星女子高等学校
〒320-0048 栃木県宇都宮市北一の沢町24-35
HP；リンク；リンク

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プレスリリースページ
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日本エイサー株式会社について
社名 ：日本エイサー株式会社
所在地：東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
代表者：代表取締役社長　詹 國良（ボブ・セン）
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